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汗と涙とインキンと①

ぎん)さて・・・前回は自衛隊に合格までお話いたしました。

今回からは、入隊してからの自衛隊ライフのお話をしていきます。

自衛隊駐屯地。

一般から隔離された・・・未知の世界。

武器というのは・・・簡単に言えば・・・人殺しの道具です
しかし・・・やはり、男と言う生き物は・・・力(武器)に憧れをもつものです。
ぎんも当然、その一人でした。

そんな・・・甘い夢と・・・それを見事に覆してくれた、現実のお話です・・・・・・・。

自衛隊入隊

担当の広報官につれられ・・・今だ入ったことのない、駐屯地内へと入って行きます・・・

銃をもった衛兵に一礼をし、車は教育隊のある宿舎へ向かいました。

宿舎

自衛隊に入隊したものは、ここで寝泊りをする規則になっています。

ぎんが入隊したころには、週休二日制になっていたので・・・土曜と日曜は外出をすることができました。

しかし・・・最初の前期三ヶ月、後期三ヶ月の間の六ヶ月間は外泊は認められません。

そこが、自分の住居となるのです。

当時のぎんの住所は、○○市○○国有無番地となっておりました。

さて・・・担当官につれられ、部屋へと入ります。

宿舎は三階建てで、形はTの字上。
1フロアに・・・廊下を挟んで学校の教室が9個ほど入る大きさだったと思います。

部屋は、教室一室ほどの大きさで、中には両脇にロッカーをならべ、二段ベットが6個ほど入っていました。
そうです。教室のスペースに12人が3ヶ月間共同生活をするのです。

部屋に入ってみると・・・すでに三人ほどの人が部屋にはいっています。
最初は、緊張のせいもあったのか・・・しばらくの間は、互いに話を交わすこともありませんでした

自衛隊に入って、まずすることは・・・2,3日は縫い物です。

初日に至急品を受け取り、その全てに自分の階級や名前を縫い付けていきます。
布地も丈夫なものがほとんどで、激しい訓練でも取れないように・・・しっかり縫い付けることを指導されました。
中途半端な縫い付けをしていると・・・班長にはがされ、やり直しさせられるのです。
全部縫い終わるまで・・・何度も針を指に刺し、とても大変な作業でした。

至急品といっても、与えられるもの全てが「新品」という訳ではありません。

衣類や靴などは新品ですが、ほとんどの装備品は歴代の先輩達の「汗と涙」しっかり染み付いた・・・年代物ばかりです。
その臭いたるや・・・・猛牛すらも、一瞬で気を失わせるのでは?と思うほどの強烈な臭いでした。 ((((;゚Д゚)))

②に続く

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