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くろの看護観

くろ) 今日は、10月28日のブログ(日記)で約束していた(!?)
くろの仕事についてお話したいと思いますヽ(^-^)

くろは、ナースをしています( ^∀^ )
技術面や仕事振りは、まだまだ・・勉強が必要なナースです。

今日は、タイトルにある~くろの看護観~について話したいと思います!

くろの働いている病院は、高齢者の方が多く入院されています。。
高齢の方は、ちょっとした発熱によっても急変をしてしまうことが多いため、
十分な観察と迅速な看護や処置が必要になります!

うまく症状や体の変化を訴えられない患者様も中にはいるため、
「いつもと違う・・」「さっきと反応がおかしい」など、
どんなに小さな変化も見逃すわけにはいきません!

そのために、くろは、日ごろから、
患者様一人一人に合わせた関わを大切にしています!!
看護者にとって、もっとも大切なことです。
しかし・・現実には、「時間がない」「忙しい」との理由などで・・・
できていない人がいるのも現状です(T_T)

くろが思う事は、、「時間がない」「忙しい」など看護者の都合は、
患者様には、関係のないことだと思うんです!
「ちょっと待っててください・・」と、言われた経験がある方もいると思います。

看護の仕事は、『優先順位』を考えて仕事をしなくてはいけないことが沢山あります。。
決まった時間にしなくてはいけないこともあります。

でも、「ちょっと待っててください・・」と、言葉にする前に・・
「どうしましたか?」と、聞く時間があると思うんです。
患者様にとって、『急いで伝えたい事』なのかもしれません。
患者様の話を聴いて、自分が手を離せなければ・・
他のスタッフにお願いすることもできます。

患者様の中には痴呆の方もいます。
(痴呆とは、一度獲得した知能が低下したり、失われてしまうこと)
痴呆は、アルツハイマー型痴呆と脳血管性痴呆があります。
脳の障害される部分が異なるため、現れる症状や行動が異なります。

椅子に腰掛けていたかと思うと・・歩き出していたり、、
食事を食べた後に「ご飯を食べていない」と言ったり、、
近くにあるものを食べようとしたり、、。
こうした、行動を『問題行動』として、捉えてしまう方がいます・・(ToT)

歩いているのを見て、
「歩いて、転んでしまったら大変・・」「迷子になったら困る・・」など。。。と思い、
行動を制止してしまう光景を目にすることがあります。

そう、思う前に・・くろは、一緒に歩くことを優先します♪
患者様が歩くのには、目的が必ずあるからです!
『トイレに行きたい』『家に帰りたい』『家族が来ているかも知れない・・』などなど。。。
うまく伝えられない患者様でも・・
一緒に手を繋いで歩いていると、トイレに足を運んでいたり、
エレベーターの前に行ったり・・・。
時には、ただ歩いているだけでも患者様は嬉しそうにしていたり。。(≧∇≦)
そんな嬉しそうな患者様の表情や笑顔を見ることが、くろにとって唯一の幸せ☆

眠れない患者様には、傍にいて話をしたり、
眠れなくて落ち着きのない患者様には、ナースステーションでお話を聞いたり。。。
ほんの少ない時間でも、患者様が安心したり、不安がなくなるといいなぁ~~と、
思いながら毎日仕事をしています。

くろの職場は、高齢者が多いのです。本当は、高齢者の方に「可愛い」と、
言っては失礼なのですが・・・。どうしても可愛く思えてしまいます♪
同じ事を何度も話していても、突然、怒り出してしまっても・・・
ゆっくり、お話を聴いてあげたいと思うんです。。。

病院のベッドで最期を迎える方も・・・たくさんいます。。
残された時間を・・『その方らしく』過ごしてもらえるように看護していくことを、
いつも考えています。
今まで過ごしてきた環境、生活の様式、歩いてきた道のり、生きがいとしてきたこと・・・
沢山のことが、人それぞれであること。。
だから、毎日の関わりの中で、沢山のことがみえてくる。
仕事時間の限られている時間の中で、
どれだけ患者様と過ごせるか・・・(関わることができるか・・・)

実行していけるかを考えながら、
沢山の看護者が「看護していけたらいいのになっ」と、思う。。くろですヽ(^-^)

話が、ぐっちゃになってしまってゴメンナサイm(_ _)m

話の中に、看護職に携わる方や看護職目指している方には、聞き慣れている言葉が
幾つか出てきていると思います。。
『十分な観察と迅速な看護や処置』『患者様一人一人に合わせた関わり』
『優先順位』『その方らしく』
『今まで過ごしてきた環境、生活の様式、歩いてきた道のり、生きがい』
など。。
実際に大切なことです!
しかし、現場に出ると・・・『こんなはずでは・・』『こんなのでいいの?』など・・
理想と現実に違いを感じてしまうことも多いと思います。
実際、くろは、仕事の中で、改善していきたいと思うことが山ほどあります!
理想ばかりでは・・・と、感じることもあります。
でも。。。私達が、忘れてはいけないことは、
接している患者様は『心』を持っているということです。

『患者様の気持ちになって。。』という言葉もよく耳にします。
同じ気持ちになるのは、実際には難しいことです。
それなら、
『自分が患者になったとき』『家族が患者になったとき』または、
『大切な人が患者になったとき』を考えてみます(´∇`)

「こんな風にされたら嫌だな~」「こんな言い方をされて頭にきた!」など・・
と、思うことをしなければいいし、
「こうしてくれたら嬉しいな・・」と、思えることをしてみるといいと思う・・。
感じ方や受け止め方は、人それぞれ違うので、
どれが正しくて、どれが間違え、と言うことはないと思います。

さまざまな患者様がいて、
沢山の看護観があるから、
看護の仕事が楽しいのかな。。。

沢山の患者様に教えられたことは、
くろにとって、
いつまでも宝物だったりするんです。


つくづく・・看護って奥が深いなぁ~と思います(≧ヘ≦o)






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コメント

学生ですさんへ

コメントありがとうございます(^-^)看護師を目指しているんですね。私は、まだまだ未熟ですが…日々の想いを続った看護観の日記を読んで、何かを感じて頂けて嬉しく想います♪

深いですね。勉強になりました。私もそんな看護師さんを目指していきたいです。(o^-^o)

看護学生さんへ

くろの看護観を参考にして頂けて嬉しいです。

コメントありがとうございました!!

参考になりました。

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