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入院とお遍路の気づき②

ぎん)そして、それを先人たちが守り、次に繋いでくれたからこそ…今こうして、お遍路として四国を廻る際に、施しをうけることができるのだと思う。

そう考えれば…おのずと自分に出来る事が見えてくるのではなかろうか?

そう…自分にできる事。
私は、お大師様のように…人々に特別何かを出来るわけではない。
ならば、せめて出来る事は『次に繋げる事』だろう。

当たり前と言えば…当たり前だけど、『ゴミを道端に捨てない』とか、『道端で要をたさない』や、『団体で道いっぱいに広がって歩かない』とか、その他守り事。

けして難しい事ではないはず、誰にでも出来る事。

しかし…それを学ぶ機会を持てなかった者達には、一番難しい事でもある。

よく言う…一部の心なきお遍路というのは、そういった『学びの機会』を得る事が出来なかった、可哀相な人間なのかもしれない。

私は幸い凡人なので、学びの機会は山のようにある。
いくら…年をとったところで、年下の若い人達が私以上の知識を持っている事など、珍しくもない。

心を柔らかくして…いつでも学びの姿勢でいれば、どんなところにめも学びの機会は転がっている。


よく…自分の方が年上なのだから、そんな年下の人間の言うことなど聞けるか!と言う人がいる。


勿体無い!実による勿体無い!


人間1人が自分の一生の時間の中でできる『体験』など…いったいどれくらあるのだろうか?
自分が、それだけの時間を使わずに…その知識を手に入れる事ができるチャンスではないか!
何と勿体無い。


ぎんは自分を振り返ると、仕事や力を失い…辛い時期はあった。
新しい職場で、年下の若いお姉ちゃんに怒られて…泣いた事もある。
しかし…その経験があったおかげで、こうして謙虚になる事ができた。
年齢に関係なく『学ぶ大切さ』を知ることができた。
そう考えたら…自分の30年分のプライドなんて…クソくらいと思った。

挫折バンザイ!
おかげで自分は…大切な第2の人生を歩き出す事ができた。

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