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ギックリ腰お遍路初日①

原チャリお遍路初日①
原チャリお遍路初日①
原チャリお遍路初日①
ぎん)鳴門を出発して…一路徳島へ。

何だろう…やはり、退院した喜びよりも…寂しい気持ちが強い。
旭川を出る時に感じた、飛行機の中で感じた気持ちに似ている…

吉野川を渡り、徳島の街が近づいくるにつれ…道路が広くなる。
原チャリに慣れていない、ぎんにとっては…片側3車線の徳島が、最初の難所だった。

徳島の街をクリアすれば…国道55号にのり、18番と19番はすぐだ…。

さて、ここからが大変。

遍路転がしで有名な難所、20番 鶴林寺。
3キロほどの…クネクネした急勾配が続く北海道では…これだけ狭く、急な上りが続く道は、どこかの林道にでも入らないとないだろう…

スピードも全然上がらずエンジンが悲鳴をあげる。

こんな低速では…空冷も効きそうにない。

寺の敷地につくまでに、二回ほどエンジン冷却休憩をとった。

お寺は…大きな杉の木が多く、とても落ち着いた…静寂な空気に包まれていた。

さて…上りも難所なら、下りもまた…難所。
あまりの急勾配に…片時もブレーキから手を離す事ができない。

車が一台…やっと通れそうな、ガードレールもまともにないような道。

ぎんは原チャリなので…対向車がきても、簡単に交わせるが…自分が車に乗ってきた事を考えると、ゾッとするな。

次の太龍寺も、遍路転がしの難所だ。

ここは…少々値がはるが、ロープウェイが完備されている。

流石に…連続難所は原チャリが可哀想なので、ここはロープウェイを使う事にした。

片道10分ほどの空中散歩。
眼下の山には遍路道があり…歩いている人の姿も見えた。

山頂駅に到着。

よくもまあ…こんな山の難所に、造ったものだ…
まさに、『天空の城』…いや『天空の寺』と言う言葉がピッタリの寺だ。

一瞬…あ〜雲の上にある、極楽浄土って…こんな感じなのかな〜といった雰囲気だったな。

さて…ここからが勝負!

ロープウェイには、超団体さん!ロープウェイの出発は、20分おき。
次まで30分!
こりゃ〜先に納経いかなきゃ…待ち時間半端でないぞ!

気合いを入れて…団体の納経帳の鞄をもった、添乗員と勝負だ!

ロープウェイの扉が開くと同時に、山門へ階段を駆け出す…ぎん。
き…キツい!バテバテになりながら…納経所を目指す!
本来、参拝の後に納経をするものだが…今回ばかりは、掟破りだ。

汗だくになりながら、納経所に到着すると……………!!?
見た顔がそこにいる!
えぇ〜!!何であなたたちが先にいるの??
ガクゼンとするぎん。
へたり込んで、うなだれていると…それに気づいたのか、男性の添乗員さんが、兄さん先どうぞ!と譲ってくれた。

ありがとうございます。

そして…本堂に向かう。

途中先ほどの団体さんとすれ違う…
兄さん…でかい荷物やな〜歩きかい?と声をかけられた。

ちなみに…この団体さんとは、後から何度か出会う事になる。

追伸だけど、太龍寺のロープウェイ駅からの道のりは・・・
階段を使うよりもスロープを使った方が楽で早い。
先ほどの添乗員さんの使ったのはスロープの道だった。

足腰が弱かったり、体力に自身の無い人は、無理をせずにスロープを使う方が無難だろう。

参拝をすませ…時間ギリギリでロープウェイ駅へ。

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