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くろへの手紙③

ぎん)
歩きではなくなったが…
本調子でない体に、原チャリの旅は堪えた。

辛くて、何度も…何度も挫けそうになった。
しかし…その度に、くろや鳴門の家族に支えられ、ギリギリの状態ながら…
何とか、八十八ヶ所と…高野山を巡る事が出来た。

そして…再入院。

鳴門の家族との最後の思い出。

最初こそ、どん底と想えたが…
今になって思えば、
それさえも…自分にとっての幸福だろう。
あそこで、ギックリ腰になったからこそ…
巡る事の出来た八十八ヶ所。

どれか一つのピースが抜けてもダメだったパズルだ。

私はこの旅で…強くなった。
いや…大きくなったと言うべきだろうか?
本当に、本当に頑張ったもんな。

これは、旅を終えた今だから言える事。

今までのウジウジした私を後押しして…鳴門まで行かせてくれた『くろ』がいたからこそ、その全てが繋がった。

キッカケをくれたのは…他の誰でもない『くろ』です。

今まで…全てが当たり前すぎた。
しかし、失ってみて、離れてみて…気づいた人のありがたみ。
心の底から…人に感謝する事ができた。

そう考えてみりと、お遍路の旅とは、
1人でも…同行二人という。

自分と、お大師様という意味だが、
私にとっては…
くろとの同行二人だったのかもしれない。
いや、鳴門の家族もいるから…
同行六人か?
いきなり大家族だな(笑)
でも、そのおかげで…私は力をもらい、
無事、念願の八十八ヶ所を巡る事が出来た。

言葉にすれば、安っぽく聞こえるかもしれないけど…

心から感謝している。

ありがとう。

あなたがくれた後押しのおかげで、
私は人生で最高の宝を手に入れる事が出来ました。

ありがとう。

これから先…
私はあなたに、どんな形で恩返しができるかはわからない。
でも、四国で手に入れた『最高の笑顔』で、あなたの生きる…これから先を、元気づけていきたいと想う。

全ての出逢い、
そして…全ての人々に感謝。

そして最後に、
『くろ』に心より感謝。

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お遍路・四国旅」カテゴリの記事

コメント

謎の整体師さんへ

コメントありがとうございます。

そうですね…
当たり前の日常にこそ、幸せの種が有ることに…
この旅を通じて、ようやく気づく事ができました。

次は仕事を見つけて…お世話になった人々や社会に、恩返しができるよう頑張っていきます♪

悟りとは、お遍路のような非日常の空間にはあらず。当たり前の日常の中にあります。それはたとえるなら、泥の中に咲く「蓮の花」のようなもの。それに「気づいた」のなら、この世に「真・善・美」が溢れていることに気づくでしょう。
お遍路の旅を通して、自分の中の「仏性」が目覚めたのです。
「この世は美しい。人の命は甘美なものだ。この世界五色をもって画いたようなもので、この世に生れ、生きているのは楽しいことだ」

(ブッタ最後の旅にて)


大切なのは、100%の自己信頼と自己責任で生きること。そして人に社会に貢献できる人間を目指すこと。
そして人生を楽しむこと。

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