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くろへの手紙①

ぎん)くろへ
今回のブログは、くろに書いた手紙の内容を…くろから了解をもらい書いた。

四国の旅を終えて、早三週間がたとうとしています。

時間のたつのは早いもの。
旭川空港から飛び立った…あの日の事が、昨日のことのように思えます。

四国の旅
私にとっては、夢のまた夢。
一生縁の無いことと…どこか諦めていました。
しかし、資金面を始め…数々のサポートのおかげで、私は夢を実現させる事が出来ました。
ありがとう。

今思い出すと、空港前のアイスやで…
三人でアイスを食べながら、上空へと上がっていく飛行機を見つめながら…
まだ、どこか他人ごとのように感じていた。
空港に入り、みんなと別れ…飛行機に乗り込む。
ここでようやく、帰れない現実と向き合った。
一気に湧き出す様々な感情。
自分で選んだはずの旅を、機内で初めて後悔した。
関空に着くまでの時間は、気持ちの整理に使った。
お遍路の本を見ながら…ようやく前向きになれた。

関空では、バスを探すのに必死だったな…。
あのでかい荷物を背負って、関空内を歩き回ったな。
高速バスに乗る…。

大阪、神戸の街は、とても夜景が綺麗だった。
淡路にはいり…
景色は一転。

暗い…闇。

鳴門に到着。

ここから、私の遍路の旅が始まる。

あの時の夜の…
独りの寂しさは今でも、ハッキリ覚えているよ。
ビジネスホテルまでの…僅か2~300mほどの道が、果てしなく遠く感じたものだ。

夜が明け、いよいよ運命の日。

不安半分、希望半分。
でも、きっと…一番所の霊山寺から、何かが始まる!そう思っていた。
鳴門の駅前のバスの中でアクシデント。

鳴門の駅の中で動けなくなった時には、まさに目の前が真っ暗というのは…この事を言うのだと感じた。

タクシーで病気へ。

そして入院。

始まる前に終わった旅。
その時は…強く、そう想った。

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