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ギックリ腰お遍路12日目②

原チャリお遍路12日目②
原チャリお遍路12日目②
原チャリお遍路12日目②
原チャリお遍路12日目②
原チャリお遍路12日目②
ぎん)さて…
お遍路も残す所88番の大窪寺のみ。

ここで…気持ちに緩みがでたのか、途中で1つ看板を見落としてしまう。

香川県に入ってから…頻繁に出てくる寺の案内看板が、いけども…いけども現れない。

おかしいと思い、地図を確認する。
すると…
やはり、曲がるべき道を一本見落としていたようだ。

五キロほど戻る…

山道にさしかかっ時に、ふと…見覚えのある人を発見!

八栗寺でケーブルカーに自転車を乗せていた人だ。

声をかけて、先を急ぐ…

大窪寺への看板の距離数が、少しずつ減っていく…

あと少し…

大窪トンネルの手前を左折して、ようやく山門が見えた。

きた…

とうとうきた!

何度も…本当に何度も挫けかけた。
四国に単身渡り、絶望の中の入院生活…

わずかに見え隠れする、希望の光を…
必死に掴もうともがき…
ようやくたどり着いたゴール。

もう…感無量だな。

何よりも…

一緒に入院生活を共にした、鳴門の父が…一番喜んでくれた。

最後に…本当に無心で、般若心経を唱えた。

終わった…

けど、まだ…
ここで止まる訳にはいかない。

一度鳴門に戻り…すぐに日帰りで高野山に渡らなければいけない。

気力を振り絞り、悲鳴を上げる足腰に気合いを入れる。

あと少しだ…

鳴門へは、県道2号線を通り…土成付近から、県道12号線にのり…東に向かう。

お遍路で何度か通った道…

見慣れた看板や風景を見る度に、心が安らいでいく。

途中、ぎんの発願の地…2番 極楽寺に立ち寄る。

6時を過ぎ…人は誰もいないが、逆に落ち着いた空気の中で、お礼参りを済ます事が出来た。

先に進事に…見慣れた風景が広がる。

あ〜帰って来たんだな…。

妙見山の城が見えた時…一瞬の事ではあったが、この度の思い出が…頭の中にフラッシュバックした。

入院は明日…
高野山から帰ってから、という事にしていたので…
鳴門の父にダイレックスまできてもらい、荷物を預かってもらった。

ようやったな…

無愛想な父から…
暖かいねぎらいの言葉がでる。

鳴門姉も…心配そうに、ぎんの体を気づかってくれた。

泣きそうなったが…まだ、高野山が残っている。
ここで気を抜く訳にはいかない。

気を引き締め直して
徳島のフェリーターミナルを目指した。

フェリーターミナルは、父から場所を聞いていたので…
暗いながらも、迷わずたどり着く事ができた。

本当は…
朝の3時台のフェリーで和歌山に渡るつもりだった。

しかし…できるだけ和歌山に着いてからの時間の余裕が欲しかったので、22時のフェリーで和歌山に渡り…
フェリーターミナルで夜明けを待ってから移動する事にした。

わずか二時間の船旅だが…
連日の疲労からか…船内にもかかわず、熟睡する事ができた。

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