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自分の想う「成功」という形

ぎん)ぎんは以前、よく「成功」というタイトルの本をよく読んでいた時期があった。

本を読んでいると想うのが、成功という形は書き手によって変わるということ。
ようは、著者の価値観によって変わると言ってもよいのではないだろうか?

以前ぎんが、特に愛読していたのは・・・コミック「ユダヤ人大富豪の教え」原作、本田健

コミック ユダヤ人大富豪の教え(1) アメリカ旅立ち篇

どんな本でも、何度か読んでいるうちに本人の心境の変化にともなって
自分が本から感じる物も、どんどん変化していくものだ。

何かの本に書いてあった言葉だけど、「人間は自分の見たいものだけが見える」と

確かにそうだ、以前のぎんは「お金」というものに、凄まじい執着があった。
その頃にこの本を読んだときは、どうやって金持ちになるか??
「金、金、金」ばかりに目がいっていたな。

この本は、読み手の心境によって多種多様に変化する本といってもいいだろう。

もし、お金にこだわらずも、人生を豊かに過ごしたい!と想う人がいるならば
一度は読んでみる価値のある本だと想う。

さて、今回は「成功」について書いているが、
最近ぎんの中で、成功という形がかわりつつある事に気がついた。

以前のぎんとしては、もちろんのこと~

「金持ち」が、成功者としての絶対条件だった。

子どもの頃から、お金で不自由した分、やはりお金への憧れや執着心は人一倍強かったのだと想う。

しかし、年を重ねて、たくさんの経験させてもらい、さらにたくさんの人達との出逢いの中で
必ずしも、富を築くことだけが「成功」と言えないことに気づき始めた。

この世の中というのは、万人にとって平等ではない。

どんなに努力したって、一生お金と縁の薄い人だっている。

逆に言えば、皆が皆成功者となり、一生働かなくても食べていけるだけの富を築くことができたなら、好んで働く人はいなくなり、世の中は回らなくなってしまう。

どんな本を見ても書いてあるのは、「なりたい自分を見つける」

正直、単純なようで、奥が深すぎる。
この言葉で、気づく事が出来た人は幸い。
けど、ほとんどの人は・・・???だろう。

それに、もし商売が好きで、自分のビジネスを持って、
数年で一生食べていける富を築く人もいるだろう。

しかし、人によっては、人のために何かをして、お金ではなく「ありがとう」という「心」の報酬をもらうことを生きがいとする人もいることだろう。

なりたい自分といっても、商売をせずに、そういった仕事を選んだ人は成功者とは言えないのだろうか?

私は今想う。

「成功者」というと、たくさんの富を築き、何不自由のない生き方の出来る人だと想っていた。
しかし、どんなに富を築いたところで、その富はあの世へは持っていくことは出来ないし。
人間、老いもすれば、病にもかかる。
お金では、どうにもならない事は山のようにある。

それならば、富に執着するのではなく、どれだけ自分が日々の生活を悔いなく、
満足して生きていけるか?その方が大切ではないのかな?

ぎんの周りにもいる。

周りから見れば、何不自由の無いくらいの財を築き、「富」と言う点からみれば、
確かに成功者といえる人。

しかしその人は、いつも怖い顔をして、人を見れば・・・金が目当てでよってきているのか?と、何かにつけて「金」という言葉がでる。

悲しいかな、その人は、「金」という形にとらわれすぎて「人」としての大切なものを見落としてしまっているのだ。

言うまでもなく、そういった人の周りには、お金以外での人が集まるはずも無い。

人の一生とは「一期一会」。

縁があって、そこにある。

人として何を大切にして、どう生きるのか?

誰も教えてはくれない。

答えは「自分の中にある」。

この世の中、お金に縁がないと嘆かずに、
今自分に出来る事を、少しずつでいいから、やってみて欲しい。

そして、ほんの少しでもいいから、出来た自分自身をほめてあげて。

自分を好きになってほしい。

そして、満たされてほしい。

自分の心の隙間を埋める事ができるのは、お金でも、物でもなく、
自分自身の心だから。

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