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四国の思い出整理。ムービー

ぎん)四国の思い出整理も中途半端になっているな・・・

前のパソコンの時には、取り込んだ写真の加工も終わっていたのだけど、今のPCに変わってからは・・・残念ながら、写真の取り込みと加工をやり直す気になれない。

CPUはCore2QuadのHDD750GBさらにメモリは4GBもある。

単純に言って・・・前のPCの3倍の性能があるはずなんだけど・・・・?

これで以前のXPの時より処理速度が落ちているのはどういうこと!?

個人的になんだけど・・・Windows[Vista]よりXPの方がはるかに使えたと思ってしまう。

さて、四国のお遍路は・・・ほとんどが写真なんだけども、たまにムービーでとってものもある。

これがまた、いざ見てみると・・・ただ景色を撮影するだけじゃなく、素人の変な解説いれてみたり・・・自分の姿をいれてみたりと、本当に自分て自己主張の強いやつだな~と思う。

そんなのムービーで流した日には、せっかく「ぎん」の事を「イケメン」と思っている読者の人の夢を壊してしまうことになる。笑

バッチリ二枚目どころか・・・三枚半くらいのおっさんだから、安心しておくれ!笑

そんなわけで・・・お寺のムービーは、アップできそうなのが少なくなってしまった。泣

ココログでムービーが添付できれば一番良いのだけれど、

ムービーはユーチューブでアップしているので、下のURLから見てもらいたい。

携帯の人は、パケット定額プランに入っていないと・・・とんでもない金額請求くるから注意してね。

アップした動画は

鳴門の大渦を「渦の道」からと「観潮船ワンダーなると」から

あと、21番札所の太龍寺ロープウェーに高知の桂浜、足摺岬。

ユーチューブアップ動画

http://www.youtube.com/watch?v=QYttVfLvPis

ここから関連画像で、ぎんのアップした動画を見ることができます。

お遍路の旅と今の自分

ぎん)今日久しぶりに、くろと四国について話す機会があった。

以前から、くろとぎんのブログを見ている人はご存知のとうりだが、ぎんは今年の4月に四国にお遍路「八十八ヶ所巡り」の旅にでて、一番札所に到着する前にギックリ腰になり
現地の鳴門の病院に約一ヶ月で入院生活を送った。

その後、レンタルのゲンチャリを借りて八十八ヶ所と高野山参りを達成することができた。

あの当時を振り返る。

全く知らない土地に一人できて・・・腰の激痛で動くことも叶わない状態。

不安と孤独と痛みとで、気が狂いそうだった。

自分に自信がなくて、自分に自信をつけるためにと向かった先での出来事。

あの当時、自分には何もなかった。

生きることは苦痛。

死だけが唯一の開放だと信じていた。

死ぬか生きるか・・・自分を試すための旅だった。

そりゃ~いきなりコケたら「自殺」も考えるよ。

でもな・・・出来なかったな。

同じ病室に入院している人達も、みんな苦しみがあって・・・生きる不安とか、葛藤とかがあって、自分より遥かに人生の先輩たちの話を聞いているうちに、自分の考えの小ささに少しずつ気付く機会をもらうことができた。

だけど・・・

しばらくの間は、周りは皆敵?だらけだったな。笑

そりゃ~だれだって、一ヶ月も入院になるほどの重度のぎっくり腰やってるのに・・・
ハードな四国のたびなんて「無理」!っていうよな。

実際、自分の知り合いが同じ状態だったとしたら、ぎんだって・・・

今回は無理をせずに帰っておいで!って言うもの。笑

だけどね、先生にもバイクで1000キロ以上なんて無理だ!って言われ続けたけど、ガンとして、ぎんは聞かなかった。

だって・・・ここで周りの人の言葉に甘えて、挫けて北海道に帰ってしまえば・・・その当時の自分なら絶対に二度と四国の土地を踏むことが無いことは解っていたから。

そのうちに、段々と周りの人たちの心配ながら理解を示してくれるようになってきた。

やっぱりな~

お世話になった人たちはたくさんいるんだけど、

ぎんの中で、一番!この言葉があったからやり遂げる事ができた!という一言がある。

同室で、ぎんが「鳴門の父」と慕う人の言葉なんだけど・・・

「何かあったら、四国中どこでも迎えにいってやる!!」

この言葉が本当に心強かった。

本当なら・・・知らない土地で、腰やひざの調子も本調子でない。

いつ壊れるかわからない体と、知らない土地で寺を探しながら、不慣れなバイクでの旅。

毎日睡眠不足で、食事もままならず・・・極限状態が続いた。

歩きより・・・バイクの方が楽だろう?と思われるかもしれないけど・・・

実際四国の道は狭く、20キロ近い荷物を背負った私を乗せた原付はスピードがでない。

何度もトラックが横を通る度に風圧で巻き込まれそうになったり・・・

原付なので、ショックがしっかりしていないこともあり、道路の段差の衝撃がダイレクトに腰に伝わってくる。

ぎんにとっては、本当に苦しい二週間だった。

そんな中で、何度も何度も挫けそうになる度に・・・鳴門の父の言葉が自分を支えてくれた。

そして、くろに、鳴門の家族の皆。

いつしか、一人のお遍路の旅は・・・同行二人(一人でも弘法大使と一緒の意味)を超えて、たくさんの人たちの「想い」と共に八十八ヶ所を巡っていた。

やり遂げたのは・・・確かに私自身かもしれない。

しかし、今回の旅は、私一人でやり遂げたものとは想ってはいない。

ここまでは思い出話だけど・・・

今回の旅で学んだことは、「やり遂げる大切さ」「人のありがたみ」「自分を信じる強さ」を学べたこと。

自分は弱い。

どうしようもなく弱い。

たわいも無い事で凹み、へこたれて・・・落ち込む。

毎日こんなことの繰り返し。

普段は自分の強さなんてわからない。

けど・・・たった一つでも、自分が何かをやり遂げた!という形があれば・・・本当に挫けて折れそうな時に「踏みとどまる強さ」が自分についていたことに気付く。

自分には何も無い?

別にいいんだよ。無くたって・・・

実際ぎんだって・・・生まれてこの方、32年間そんなものなかったんだから。

なければ・・・これからつくればいいだけなんだから。

別に落ち込む必要もないし悩む必要もない。

何か特別な事を、どでかくやる必要だってない。

小さくたっていい。

傍から見たら小さなことだって・・・本人が今まで出来なかった事を、一生懸命頑張って出来るようになったなら、それは「自分が頑張った証」なんだから。

誰が何と言おうと、頑張ったものは頑張ったんだんだから!胸を張れば良い!

っていってもな・・・人間なんて、なかなか強くなれるものじゃないから~
かく言う「ぎん」だって、人に言われた事で凹むことなんて日常茶飯事だ。笑

だから・・・そんな事で、いつまでもクヨクヨする必要もないし、いいたい奴には言わせておけばいい。

ただ、自分が頑張って手に入れたものは・・・絶対に自分を裏切らない!

もっと自分を信頼したらいい!

人は弱いもの。

けど、人は誰でも無限の可能性をもっている。

目に見える形だけが全てではないから・・・どんな人も「自分を諦めず」に自分自身と向き合ってもらいたい。

コブクロライブ n札幌①

くろ)お久しぶりです♪

今日から、コブクロライブの話をしたいと思います!


札幌ライブから、1ヶ月あまりが経ちました!!


それでも、あの・・・会場の感覚が残っています


今回は、友達と行きました♪


家を出る前から、コブクロライブTシャツも着込んで準備は。。OK♪


ショートパンツ(素足)に、コブクロTシャツ姿(10月の気温は、10℃前後


友達に、若いふりしても・・と、言われたけれど・・これが、後々。。良い結果に(笑))


会場には、開場時間の2時間くらい前に着きました!


大阪ライブでグッズやTシャツを購入していたので、、、


今回は、トラックの写真を撮ったり、開場の側をウロウロしたり(笑)


そのとき、開場から歌声が~~~~!!


リハーサルをしている音が聴こえてきて・・


リハーサルとはいえ、、全力で歌っている歌声に。。テンションが急上昇!!


ライブは、私も全力で参加しなくては!!~~なんて事を考え、シュミレーション(笑)


開場時間が近づき。。。ドキドキしながら列に並びました。


今回は、夢のアリーナ席です


そう、夢の銀テープが舞い降りてくるアリーナ席です!!


会場に入り、座席を探します



Σ(・ω・ノ)ノ・・・こんなに前なんて


こんなに近くで、見れて。。歌声を聴けて。。トークが聴ける!!


前から16列目!!ほぼ中央!!


くろのドキドキは、ライブが終了しても続いていたのは、、言うまでも無い!(笑)


つづく(*゚▽゚)ノ


自分探しと自信。

ぎん)久しぶりに「自分」について書き続けたメモの整理をしてみた。

いやはや・・・以前から、ぎんが「自分探し」をしていたのは話していたけれど、

実際に見てみると、B5のコピー用紙で500枚以上あったな~。

日付も振ってあるので、自分自身の心境の変化が手にとるように解る。

今になって考えてみれば、たわいの無いような内容でも・・・当時は真剣に悩んでいたな~としみじみ感じていた。

自分探しに、足掛け5年。

ようやく・・・ゴールの光が見えてきた気がする。

いや、きっと・・・それがゴールじゃなくて、新たなスタートなんだろうな。

それは、自分の中での大きな「壁」をひとつ越えただけかもね。

さて、ここで・・・自分に「自信」が無い人にアドバイス!

アドバイスっても、生き方や考え方には個人差があるから、全ての人に有効ではないと想うけれど・・・ぎんが自分に自信をつけるためにやってみたこと。

まずは、自分を褒めること!

はい!出来たら苦労しないよね~。笑

そう、ぎんも実際・・・自分で自分なんて褒められるほどの事もやっていないし、持っていないと想っていた。

オリンピックでメダルとったとか・・・何かの大会で優勝したとか、

誰が見ても、すごい!って解る「形」でもっている人なんて、そうそういないよね?

自分が出来ることなんて・・・誰でもできるし、何も特別なことではない。なんて・・・想っていないかな?

実際、今までのぎんがそうだった。

周りの人から「すごい」って言ってもらえても・・・さらに自分よりも出来る人と比べて、自分なんて~って落ち込んでいたな。

でもね、一つだけ誰でも、誰にでも誇れるもの・・・実はある!

今生きていること。

ここまで生きてきたこと!

は?そんなの当然でしょ?と想わないでね~。

あなたが生きてきた人生は、あなたが抱えている苦しみも、乗り越えた苦労も、全てあなた自身のもの。

他の誰でもない、自分自身が頑張った証。

自分より優れている人は、たくさんいる!なんて想わないでね~

どんな人も、その人と同じだけの時間を使って、同じ環境で、同じだけの人生を歩めるわけは無い。

そんなもの・・・出来たとしても、ただの空想の中だけ。

自分が生きてきた人生は、絶対に・・・どんなに優秀な人でも全てを真似することはできない。

だから、自分が「今」ここに「生きている」ということを、もっと誇りに想ってもらいたいと思う。

鳴門の兄との再会と、2009帯広食い倒れツアー第三弾②

ぎん)今回のHさんが注文したのは、半バラ豚丼特盛りに、さらに肉とご飯の大盛りだ。

右がぎんの頼んだ、半バラ豚丼普通盛り。

特大のどんぶりの上に、「肉の花」が見事に咲いている。


後でお店の方に話を聞いたところ、Hさんの注文した豚丼は・・一杯で三杯分の量があるとのこと。

流石にお店の方も・・これは始めての注文だとの事。

この量を食べたのが、プロレスラーや相撲取りのような体系なら話はわかるのだけど
Hさんは、ごく普通の体系。

痩せの大食いとは・・よくいったものだ。

店の人の驚ろいていたが、店を出た後・・

いや~まだ物足りないんだわ~と言っていたHさんには、さらに驚いた。

豚丼を食べた後は、時間があるので・・帯広の競馬場で遊ぶことにした。

今では、北海道の帯広でしか見れない、ばんえい競馬。

その馬の逞しさと、そりを引く力強さは・・見ているこちらも力が入るほどだ。

競馬はギャンブルといったイメージを持つ人もいるかと思うが・・

百円から遊べて、1レース終わるまで30分近くかかるので、ゲームセンターにいって遊ぶよりも・・お金を使わずに遥かにゆっくり遊ぶ事ができる。

今の時期は通常開催だったので、最終レースの出走がが5時過ぎくらい。

それでも、3レースほど遊ぶ事ができた。

結果は・・・Hさんと、くろは、とんとんくらいで、

今回は強気のぎんは、一着は当てれたのだが・・・二着をはずし続け、見事に負けとなった。

その後はスイーツのお店の「ユトリベルグ」へ向かう。

今回は念願の「十勝プリン」をゲット!

ゲオの駐車場に移動して・・・デザートタイムにした。

あれだけ食べたHさんなのに、平気な顔をしてケーキを三個完食していた。

19時をすぎた頃に兄から連絡。

シャワーを浴びるので、15分くらいしてからホテルへ来てくれとの事。

Hさんにホテルへ送ってもらい、ロビーで兄を待つ。

エレベーターが下りてきて、ドアが開いたら誰も乗っていない・・・というフェイントを何度かくらい、ようやく兄が降りてきた。

久しぶりの鳴門の兄との再会。

やっぱり彼の笑顔が眩しい。

とりあえず・・ロビーに隣接した食堂スペースで20分ほど話す。

お互いの体調や、仕事の事などが中心だった。

ぎんの「聴き屋」の話をすると・・いい仕事見つけたな~と、何度も言って貰えた。

その後、兄の仲間がいる居酒屋へ移動。

二人とも気さくな人で、とてもよく笑う陽気な人たちだった。

二人とも、私の四国での武勇伝を聞いているらしく・・・

世の中に、こんなアホなやつがおるんやで~と皆で大爆笑!

いやはや・・・本人が入院しているときは、しゃれにならないほど悩んだ事も、終わってみれば笑い話になるものなんだな~と、つくづく思う。

その時には、自分が世界で一番不幸で、死んでしまいたいくらい・・辛いと思うことだって
後で考えてみれば、たわいも無い?こともたくさんあるものだ。

けど・・たわいも無い。と思えるということは

その経験から、自分自身が何かを学んだ証拠だとも想う。

だからこそ・・改めて考えたときに、自分の悩みは小さかったと笑えるんじゃないかな?

それから、くろにメールで連絡。

二人も食事に向かうので・・時間を気にしないでゆっくりしてきたら良いと、言って貰えた。

少々、時間を気にする気持ちもあったが、お言葉に甘えて・・今回はゆっくりと楽しませてもらうことにした。

なんだろうな~兄たち三人の会話を聞いていると・・どくとくの阿波弁のアクセントが心地よく、

まるで・・・鳴門に帰ってきた気分になることができた。

時間のたつのは早いもの。二時間ほどの楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。

帰り道は、まるで・・・涙雨のような土砂降り。

くろに迎えを頼み、ホテルへ兄と二人で走る。

仲間の二人は、気を利かせて・・・先に帰るから!と帰っていった。

ホテルに到着して、兄との最後の別れ。

お互いに頑張ってよ!と、笑顔でお別れをするつもりではいたのに・・・

楽しかった時間が長すぎたせいか、別れが辛くなり・・・こらえきれず泣いてしまった。

最後は笑顔で、また会えるから!と再開を約束して別れた。

今になって考えると・・・

兄と鳴門の病院で一緒にいたのは、ほんの一週間ほど。

それに、ここで二人が出会う確立など・・・とんでもなく少なく、偶然以外のなにものでもない。

それが・・・こうして、兄と慕えるほどの絆ができるなんて・・・夢にも想っていなかった。

人の「縁」とは、本当に不思議なもの。

四国のお遍路という旅を通して・・・「寺を廻る」という事だけではなく、

人と人との繋がり、「縁」や、ありがたさ・・・など、本当に貴重な体験をさせてもらい。

たくさんの事を学ぶ機会をいただいた。

以前のブログで何度か書いた言葉だと想うが

災い転じて福となす。

何かの本でも、ピンチは最大のチャンスだ!なんて言葉がかかれていたこともある。

言葉だけでは、何の意味も持たないけど・・・

自分が実際に体験してみて、初めて「言葉の意味」を知るのだと想った。

だから・・・どんなに、素晴らしい言葉を発したとしても、

受け取る側の人にも、その言葉の意味を理解するだけの人生の経験がなければ、何の意味もないのだということも感じた。

だから私は・・・

経験をしたことの無い人が、少しでも言葉の意味を理解してもらえたらと想い・・・

疑似体験ができるように、私の体験を元にした話から、「言葉」を伝えていきたいと想う。

どんな職業の人も、人は人

ぎん)先日のニュースで、警察官が酔っ払って、人の家に侵入して暴行した事件があった。

え!?市民や法を守るべき警察が?と思った人もいるだろう…

ぎんは別に警察を否定も肯定もしない。

実際現場に出て…毎日必死に頑張っている人達も山ほどいる。
たった一人の人間のやった事で…
だから警察は…なんて、みんな同じ!みたいな見方が嫌いなだけ。

自分だって…
自分の会社の人間が、たまたまやらかした事で…
だから…あの会社の人間はダメなんだ!なんて言われたら、腹立たない?

ぎんは、テレビのニュースで…一回一回、名前だけでなく、職業まで発表されるのが納得いかない。

ちょっと話しはそれたけど…

警察官や、自衛官の制服は…スーパーマンの制服ではない。

ぎん自身が、警察と自衛隊を受験して…自衛隊に入った。
隊員教本には、国民の付託にこたえ~何たらと書いてあるが、制服脱いだら、酒も好きだし女の子も好き。
サンロクの街を歩く酔っ払いと何も変わらない。

上司から、公務員は24時間勤務だ!なんて言われた事もあるけど…
それじゃ~お酒も飲めないし、遊びにもいけないよ。

そんな職業にとらわれないで…もっと1人1人としての人間を見るべきなんじゃないのかな?

○○会社の人は…素晴らしい人で、○○会社の人はダメな人!んな訳ないだろ?
人間なんて…自分が生きて、やってきた以上の事なんて出来ないんだよ。

会社の肩書きにぶら下がってるだけの人なら…もう少し、素の自分を磨けばいい。
周りの人達も、『職業』という色眼鏡を外して…1人1人として『人間』を見てもらいたいと想う。

鳴門の兄との再会と、2009帯広食い倒れツアー第三弾

ぎん)昨日「鳴門の兄」と北海道で再開することができた。

一ヶ月ほど前に、兄から「仕事で北海道に行くわ!」との連絡をもらった。

仕事先は「帯広」

旭川からは、富良野経由で約三時間半ほどの道のりだ。

滞在は一週間ほどの予定で、日中は仕事があるが・・夜なら時間をとることが出来ることのことなので、
帯広に土地勘のない「ぎん」は運転主に、帯広食い倒れツアーの友達Hさんと、くろの予定を合わせてもらい・・・2009帯広食い倒れツアー第三弾を企画することにした。

今回は、温泉に「オンネトー」をいれることにしたので、旭川を朝六時に出発することにした。

前日、昼間に寝すぎてしまったために・・・夜寝付かれず、睡眠時間三時間のぎん。

眠たい目をこすりながらの運転となった。

それでも、日曜日の早朝ということもあり、車の流れは良く・・・なかなかのハイペースで進むことができた。

帯広を越えて、音更の道の駅で・・・あまりの眠気にダウン。

運転をHさんに交代してもらう事にした。

途中、士幌や足寄の道の駅に立ち寄るも、Hさんの食欲はとどまる所を知らない。

ソフトクリームにチーズケーキと、立ち寄る毎に何か食べ物を口にしていた。

これで・・・相撲取りのような体系ならば、納得はいくのだが・・・痩せの大食いとはよく言ったもので、この体系のどこに食べたものが入っているのだろう?といつもながらに不思議に思った。

さて、足寄には道の駅が二つある。

足寄湖畔に立つ「チーズ工房」の建物を道の駅としたものと、町の中心部の駅を道の駅にしたものがある。

二階の売店には、工場直のチーズがならび・・・チーズ好きにはたまらない光景だろう。

チーズ好きなぎんも、興味深々で試食をする。

グリーンチーズは、ちょっと食べる気にはなれなかったが、カマンベールにモッツァレラとたべてみる。

味は濃厚??

ひと欠片でダウンしてしまうほどの濃い味。

ビールが好きな人にはたまらない味かもしれないな~

実際うちらの横で、このカマンベールを買っている人がいた。

くろに試食を進めると・・・

食べた瞬間に、固まってしまった。笑

どうやら・・・この味は、くろにはきつ過ぎたようだ。

車に戻ってから、半ベソになりながら・・・鳥肌立った~!と騒ぐくらい、口に合わなかったようだ。

あと、グリーンチーズを試食したHさんも、その場で固まっていたな。笑

後で食べた、冷凍のチーズケーキはとても食べやすく美味しかった。

どちらの道の駅にも、町の顔とも言うべき・・・ラワン蕗と松山千春氏の等身大の絵が飾られている。

松山千春氏の歌は時を越える名作ばかり、何年たってもその輝きは失われることはない。
さらに人間として・・・いや、体の上のあたりも・・その輝きをどんどん増しているように思える。笑

足寄からオンネトーまでの道のりは、のどかな風景から森林の樹海を走る一本道。

途中からは天気が一変して、雨から雪に変わった。

今回は二軒ある温泉のうち、左側の「野中温泉」だったかな?に入ることにした。

右側の温泉のほうが、露天風呂は大きいのだが・・・内風呂から露天まで、着替えての移動があるため・・・寒い季節はちょっと辛い。

野中温泉は、内風呂から戸を開けると目の前に露天が広がっている。

男風呂と女風呂の間に、木のついたてはあるが、お互い姿が見えてしまうので
マナーとして、特に男性方は・・・
女風呂の方には背を向けるように入浴をお勧めする。

今日はお湯の温度もほどよく、Hさんと話しに花を咲かせながら、のんびりと入浴を楽しんだ。

あがるときに声をかけるから~と話していたので、くろに声をかけるが返事がない。

三度ほどかけてみたが返事がないので、外に出て待つことにした。

ところが・・・

あがってみると、先にくろがあがっていて、脱衣所で倒れて気を失っていたとのこと。

女性のお客様は他にもいたようだが、たまたまタイミングが悪く、誰にも発見されなかったらしい。

後頭部と首の痛みを訴えていたので、かなり心配ではあったが・・・
倒れたのが露天や、硬い石の上でなかったのが幸いだろう。

とりあえず様子を見つつ・・・症状を聞くが、吐き気や目まいは無いとの事だったので、後部座席で安静の状態にして帯広へ向かった。

二時間ほどで、豚丼の「はなとかち」に到着。

くろの症状を確認すると、後頭部のこぶができた部分の痛みはあるものの
吐き気や目まい、言語障害や手足のしびれはないようだ。
食欲もあるようなので・・・

明日くろの働く病院で頭部のCTと検査をしてもらうことを約束に、旅を続ける事にした。

考えてみればわかる事だけど・・・

ぎんが、とても楽しみにしていた事を・・・自分のせいで台無しにしてしまってはいけないという

くろの、ちょっとした強がりと、優しさだったんだろうな。

くろを心配している人もいると思うので先にお知らせしておくが、

今日、病院で頭部のCT検査と血液検査もしてもらったことろ・・・異常なし!と医師より説明をうけたとの事だ。

改修終了の旭橋と常磐公園

改修終了の旭橋と常磐公園
改修終了の旭橋と常磐公園
改修終了の旭橋と常磐公園
かなり長期間に及んだ旭橋の改修も、ようやく終了した。

やっぱり…旭川のシンボルは『旭橋』やね!

雪がさらっと積もった常磐公園を歩くと…池には沢山のカモが羽を休めている。

今日は天気が良く、風もなかったので…
時折カモが羽をバタつかせる時に出来る波紋で、池に写り込む風景が…いつもとちょっと違った、味のあるものに見えた。

公園の入り口に置かれた天使像?かな?
2人の子供が顔をくっつけている像。
誰が掛けたのかはしらないが…
子供が沢山遊ぶ公園の前で、寒かろうに…と、どこかのお母さんが掛けたのかな?
気温は寒いが、ちょっと心の温まる光景だった。

自分の中の二つの気付き②

ぎん)自分の中での二つの気付きのうちの一つ目が「深読み」

二つ目の気付きも・・・当たり前と言えば、これまた当たり前の話なんだわね。笑

一つ目の「深読み」のときでも話したんだけど、

ぎんの中では、時々頭の中で「マイナスの連鎖」が始まる。

これがまた・・底なし沼のようなもので、もがけばもがくほど・・・どんどん負の世界に引きずりこまれていくんだよ。

ぎんの中での「もがく」は、自己否定かな?

そんなマイナスの考えになる自分なんて嫌い!嫌い!嫌い!とやってしまう。

これが酷い時になると、心臓なんて止まってしまえ!死ね!死ね!と自分自身にやってしまうんだな~。

今こうしてブログを書いてて、むなしくなってくるんだけど・・・

冷静な日常の時なんて、たわいも無い話でしかないんだけどね。

以前ぎんの「お遍路」の話の中で、自分の我がままを聴いてくれるの自分だけ・・・のような話をしたことがあると思う。

自分が行きたい!と思う所へいったり、無理をしいたって・・・だまって言うことを聴いてくれるのは、自分の体だけ。

そう、「体」としての「自分」は、四国の体験から感じる事が出来つつあった。

しかし・・・一番の厄介どころは「心、精神面」これが一番の問題児。

自分の中でいっぱいいっぱい考えてる事を、いちいち口に出すわけにもいかないし

しかも、そんな話を四六時中聞かされる方も、たまったものではないだろう。

結局最後は、自分の事は「自分自身で気付く」ことしか・・・ないのかもしれない。

今回の発見も、本当に偶然の発見だった。

出来ている人には、本当に・・・え!?そんなくだらないこと?と思えるような話だ。

自分自身を一番受け入れて欲しいのは誰か??

親?兄弟?恋人?家族?

子供なら親だろうな~

ある程度大きくなって、自我がついてきたら・・・きっと「自分自身」だと思う。

なんで?

周りの人に自分を理解してくれる、素敵な人がたくさん居る人は幸せ。

けど・・・

周りの人は、解ってはくれているようなんだけど・・・

何かが違うな?と違和感を感じた事ってないかな?

やっぱり・・・自分自身の事を一番だれよりも、しっているのは自分自身なんじゃないの?

付き合いだした恋人じゃないけど

寝ても覚めても一緒にいるのって自分自身だけでしょ?笑

ぎんは、たまたま偶然なんだけど・・・

マイナスの底なし沼にはまった自分を受け入れてみた。

これはイメージの世界の話になる。

暗闇にたたずむ一人の子供の自分。

その自分を「うまく出来ない」からと・・・見放さないで、抱きしめてみる。

辛かったね・・・苦しかったね。と・・・

そして、いいんだよ。

それでいいんだよ。と・・・優しく声をかける。

まるで、夜回り先生だな。笑

そして、心の奥で苦しんで泣いている自分を抱きしめてみる。

このとき、ぎんは自分の中で・・・何かが暖かくほぐれていくような感じを覚えた。

だって・・・

傍から見れば、たわいも無いことだって・・・

本人にしてみれば、すごく頑張って悩んで苦しんだ結果なんだもの。

失敗したっていい。

失敗なんて・・・頑張った結果でしかない。

その頑張りが失敗になるって解っていて、頑張る人なんかいる?

うまくいかなくたっいい。

失敗と言う形になったなら・・・

頑張った分、ちゃんと「学び」という結果は得ているから大丈夫!

無駄な物なんて何にもないんだから!

自分には何もないと・・・寂しく心の中で泣いている人は、ぜひ一度

心の中の、もう一人の自分を抱きしめて、言ってあげて欲しい。

頑張ったね!あなたの頑張りは無駄じゃないよ。と。

自分の中の二つの気付き①

ぎん)自分の性格や考えというのは、自分が一番わかっているようで、以外に一番解っていないこともある。

とくに・・・無意識に(何気なく)考えてしまったり、やってしまう事に多いのではないだろうか?

ぎんの中でも、え?今更そんなこと!?と想うような事ではあるけど・・
つい最近、自分の中で発見した「自分の考え方の癖」の話をしたいと思う。

ぎんは、昔から親が厳しく・・親が家に友人を招く事が多かったため、大人達との交流の機会が多く、人の顔色を伺い・・いかに「良い子」に振舞うか、小さい頃から考えることが多かった。

大人になってからは、露骨に良い子をする必要はなくなったけど、やはり・・昔からの「癖」というのは、無意識に体に残っているものだと思う。

人前で飾らなく、素の自分を出せるようになったのは・・本当にここ数年だろうな。

まず、ここで浮かんでくるのが「深読み」

人の機嫌を見て、上手に振る舞い・・いかに自分に被害が及ばないようにするのかと考えると、とにかくいろいろなことを無意識に考える癖がついた。

今でも結構やってしまうのだけど・・・

相手の話した一言から・・あれやこれやと、本当にいろいろな事を考えて連想する。

これがまた、常に頭の中がフル回転状態になるものだから・・・精神的に疲れること、疲れること。

それでもって、自分が考えだした・・何十通りもの考えが外れると、さらにガックリきて自己否定に走り出す。

相手がどんな事を考えているのかなんて・・・相手にしか解らないのにね。笑

当たり前といえば当たり前の事。

解ってしまえばなんの事はない。

これは、あくまで自己分析なんだけど・・
いろいろ考えて、自分の中で予め「免疫」を作っておけば、いざ自分にとって不都合なことがあったとしても、対処も早くできるし・・いきなりやられたときよりも精神的ダメージは少なくすむ。

それが良い方に向かって働くときは良いけど、マイナス思考が強いと・・結局負の連鎖で悪いほうに引きずられて、しかも精神的に疲れるダブルパンチ状態。

良い面をあげると・・

仕事をしている時には結構役に立ったな。
頭の中で次々と状況判断を行っていくので、現場で必要なことをどんどん頭の中で組み立てていく。
そうする事で、次に何が必要になるのか?が見えてくるので、動きに無駄がなくなる。

そんな面もあったので、ぎんは現場では・・職人が働きやすく段取りをする「裏方」が得意だった。

用は、何事も表裏一体。

良い面もあれば悪い面もある。

良い面と悪い面を理解できて・・・さらに使い分けできれば、最高じゃない?

それには、まずは「気付く事」

これが出来ないと、何も始まらない。

先輩の受け売りなんだけど・・・

「癖」は気付いた時から「癖」ではない。

今、自分が何をやってるのか、何を考えているのか・・・それを感じて理解することが大切だね。

行動で起こしていることならば、他人の目にも触れるから、注意のしようもある。

けど、これが・・・「考え」になると、本人しかわからないので・・結局は本人が気付くしかない。

ぎんにしたって、33年間生きてきて・・なんとなくぼんやりとは感じていたけれど、ここまで自分の特徴をはっきりと把握したのは初なんだから。笑

遅い?

出来る人から見たら遅いかもな~

ただ、これを理解しないまま・・・あの世まで持ち帰りしている人も、きっと少なくないと思うよ。

さて、話はずれたけど・・

この「深読み」には、プラス面とマイナス面があることがわかった。

てっとり早い話、プラス面を残して、マイナス面とバイバイしよう!って事。

だってさ、仕事の時には旨く活用できたって・・プライベートの時まで同じように頭をぐるぐる回転させっぱなしじゃ、精神的に疲れるしょ?

精神的に余裕がなければ、楽しむ余裕だって生まれないし。

何より・・いっつもピリピリしてたら、周りの人だって疲れちゃう。

誰しも経験ないかな?

え?何でそんな事で・・・そんなに怒られなきゃいけないの?ってこと。

以外に・・・怒った本人にしてみれば、原因は・・・そのひとつだけじゃなくて、頭の中がいっぱいになるほど、自分の中で考えたことが原因かもしれないよ?笑

さて、今まで読んだ文章の中に、あれ?あてはまる事あるかも?と思った人は、

まず、「自分が考え事をしているな?」という「今」の状況を理解することから始めてみると良いと思う。

自分自身をコントロールするには、まず、自分はどんなときに何を考えて、何ができるかを「知る」作業をしなければならない。

言葉にすれば難しいけど、ただ・・・「気付いて」「理解」するだけ。

後は、適材適所。

必要な時には使って、必要の無いときには休ませる。

それで得られるものは、心の余裕かな?

時の渋滞②

ぎん)さて・・・最初に断っておくけれど、これは・・・あくまで「ぎん」個人の考えで、ぎん自身がやってきたことなので、人によっては薬にも毒にもなる話だということを理解してほしい。

意見としては、賛否両論があると想う。

それに対して、ぎんは否定もしないし、肯定もしない。

ましてや、人の生き方を否定する権利は「ぎん」にはないし、するつもりもない。

ものの例として、偶然にも境遇が当てはまってしまった人もいるかもしれないが、それは自分自身が選んだ道!として、さらに頑張ってもらいたいと想う。

まず・・・

前回のブログでも書いたのだけど、物事を極論で考えると・・・自分の認められないものが、全て「悪」になってしまう危険性がある。

それに、あれはダメ・・・これはダメ・・・とやっていると、物事に対する視野が狭まって、世の中としても正しい判断が出来ずらくなってしまう。

読者の周りにもいないかな?

自分が絶対正しい!と言い張る、頭の固~い頑固なお年寄りが・・・笑

ぎんから見ると、結構若い頃から「一本の道」で頑張って生きてきた人に多い気がする。

外の世界を知らないと・・・自分だけの殻に閉じこもってしまいがちになりやすいので注意が必要かも?

ぎんは子供の頃から、わがままだった。

自分の気に入らないことには、すぐに癇癪を起こし。

とにかく自分の想うようにならないことには、頑固に否定するタイプだったな。

そんな性格だもの・・・自分のやっていることを棚に上げて、相手に自分の考えを押し付けるのは日常当然のことだった。

どうなったかって?

そりゃ~もう、結果はみるまでもなく・・・昔からの付き合いのある友達からも「総スカン」当然だよね。笑

これは・・・ぎんが20代の中頃まで続いた。

正直、このころのぎんは・・以前にも書いていたと想うけれど

収入は同期の人の倍近くを貰い、さらに空手をやっていたこともあり、腕力の自信もあって、完全な天狗。

自分が絶対正しい!な~んて、お馬鹿な考えを恥ずかしくもなくもっていた。笑

まず、自分が変わるきっかけになったのは、

●今まで当たり前だったことが、当たり前でなくなったことで、自分に関して考えるきっかけを貰ったこと。

そう・・・腕の酷使から、頸肩腕症候群にかかり、利き手の握力を失い・・・手術。

仕事を失い。空手を失い。自信を失った。

さらに悪いことに・・・やはり人間、落ち目に祟り目という言葉もあるように、

この時期に株で失敗。貯蓄の大半を失う。

もう・・・何もなかったな。

なかばヤケ。

私生活も当然荒れる。

この時期は・・・一緒にいた「くろ」だって、自殺ものに周りから追い込まれていたのに
自分の事でいっぱいで・・・くろに目を向ける事もできなかった。

結果は?

当然全部失った。

だけど・・・ある意味これが自分にとっての再出発だったのだと、今になって想う。

この頃は、暗い部屋の中で・・・一人で引きこもって、頭の中で大人数が総論大戦争やっているのも日常の事だった。

吹っ切れたきっかけは・・・なんだろう?

今になって考えてみれば・・・手探りだけど、新しいことにチャレンジしてみたことかな?

時間はかかったけれど、全くジャンルの違う「営業職」についてみた。

会社のやり方もあって、長くは勤められなかったけれども・・・

年下の上司がいてみたり、自分の中での常識が全く通用しなかったりと、毎日覚えることが山済みで・・・ウジウジと自分の殻の中に篭ってる暇が無かった。

この頃かな~

自分が周りの人に対して否定していた。

無職の期間や、笑い話で書いていた「専業主夫」時代があったり・・・

以前の自分では考えられないような生活を送る日々だった。

この頃かな~温泉好きの「くろ」の影響もあってか、温泉にいく頻度が多かった。

そこで、何度か訪れた「コタンの湯」(屈斜路湖半)で、

全身の力が抜けて、完全にリラックスできている自分がいることに気がついた。

なんだろう・・・心身ともに「リセット」できている感覚かな?

その後は、自分のやりたかったペットショップで働いてみたり・・・

独立を目指して「整体」の仕事に入ってみたりと、収入はけして多くはなかったけれども
お金にこだわらず、自分のやりたい事をやれたと想う。

整体時代は・・・元ホテルマンに美容師と、かなりキッツイ先輩のおかげもあって
レベルの高い接客技術を学ぶことができた。

元美容師のお姉ちゃんには、こてんぱんにやられて・・・何度泣かされたか。笑

今でも彼女は「接客の大師匠」と尊敬している。

ここで思えた事は・・・

違うジャンルの世界に飛び込んでみることで、自分と違った考えをもつ人たちが・・・たくさんいるということ。

自分の世界観が絶対ではないこと。

自分が生きてきた道・・・生き様。

ぎゅっと・・・今まで握り締めてしたものが、すごく小さな物だった事に気がついた。

今までの自分は、その小さな物を必死に握りしめるために・・・本来もっと大きな物を持つことが出来た「手」を使い損ねていたのかもしれない。

確か・・・「禅」の言葉にもあったな。

放てば・・・その手に満てり・・・だったかな?

この頃から、ぎんは本当の「自分探し」を始めた。

周りの人にも、手当たりしだいに「自分らしさ」って何?と聞きまくったものだ。

そんなこと・・・?今更?と想われたこともあるだろう。

けど、今まで自分が積み上げた物が崩れて・・・完全に自分自身を見失っていた時期でもあった。

逆に言えば・・・一本の道を、自分が絶対に正しい!と思い、何も知らずにあの世まで歩ききれる人の方が幸せかもしれない。

自分自身がわからなくなってみたり、迷ってみたり、本当に自分は正しいのか?
そう自問自答するからこそ・・・頭の中がいっぱいいっぱいになってしまうんじゃないのかな?

ぎんは・・・どちら決して間違ってはいないと想う。

一本の道をひたすら生きるために歩き続ける、家族のために歩き続ける。
それはそれで素晴らしい。

また、人生に迷い苦しみ、自分を見失い・・・苦しみながら生きる。
本人は苦しいかもしれないけれど、
それはそれで、素晴らしいと想う。

なぜ?

共に「今を生き抜いて」いるから。

ただね・・・人生は選択と決定の連続。

楽しいことも、苦しいことも、どんなことも・・・やるかやらないかは、全ては「自分自身」が決めて歩んできた道。

嫌なら辞めるのもひとつの選択肢。

そんな簡単な事できるか?といわれるだろう・・・

けど、たとえ家族のため、家のためと言って見た所で・・・それを選んだのも「自分自身」

時々・・・ニュースで、会社経営者が不況の借金苦で自殺。などという悲しいニュースをみることがある。

どうして、そうなる前に逃げなかったの?ふと・・・想う。

責任感。

これがある人、強い人ほど・・自分を追い込み、視野を狭くしていってしまう。

以前のように、お金がなくたっていいじゃないか?

お金が無くなったって・・・そこで苦労した分、きっと自分は「何か」を得ているはずだよ?

苦労が多ければ多いほど、人の苦労や辛さを理解できることだってある。

それって・・・人の痛みを知る、癒せる、「優しさの種」なんじゃないのかな?

それならば、自分の苦労も生き方も、何も無駄な物なんてないはず。

そう!人生に、無駄な物なんて・・・何もない。

ぎんの親を例にしよう。

正直、ぎんの子供から~20代までの親は、お世辞にも良い親とは言えない。

一時はマイホームを手に入れて絶頂期!の時から、真っ逆さまに転落した。

体もボロボロ、お金も無い。

何のために生きてきた?自問自答したことだろう・・・

けど、その転落があって、ようやく親は考えた。

そして・・・人の優しさ、ありがたみを知った。

親は変わった。

苦労をしたぶん、いや・・苦労の中から、自ら考えて「何か」を掴み取ったのだろう。

ぎんは・・・そんな親を尊敬する。

自分の親を尊敬できる人が、この世の中にどれだけいるだろうか?

一時は、本当に殺してやろう!とも想った親。

しかし、昔を知っているだけに・・・その苦労と成長に、ぎんは尊敬の念を送る。

今では、以前たくさんもっていた「お金」では買うことの出来なかった、

「家族の絆」を手にいれることができた。

人は変わる事が出来る。

だから・・・諦め無いで欲しい。

今のあなたの苦労は、きっと無駄にはならないから。

辛いときには、ちょっと立ち止まったって良い。

後で考えてみれば・・・それは長い人生のほんのひと時の出来事だから。

自分を否定しないで。

自分を変える事が出来るのも、自分を肯定できるのも、自分だけなのだから。

もっと、自分を愛して・・・大切にしてください。

追伸。

ぎんは、自営で・・・人の話を「聴く」仕事を始めました。

お問い合わせはこちらまで
kokorogu.kurogin@gmail.com

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