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テツポストカード試作完成

テツポストカード試作完成
テツポストカード試作完成
テツポストカード試作完成
ぎん)かなり時間がかかりましたが…皆様のご協力のおかげで、
テツポストカードが形になりました。

写真提供はホームページ『オオワシ・ツヴァイ』でお馴染みの『やまさん』
そして…やまさんとの橋渡しと情報提供いただいた現飼い主様。
そして…ポストカードを快く道の駅物産館に置くことを了承いただいた、社長さんとスタッフの皆様。
そして、応援くださった皆様に心より感謝いたします。

提供いただいた…たくさんの素晴らしい写真の中から、10種類を選び出すのはどれも捨てがたく、本当に大変でした。

ポストカード本体の仕上がりは…GW明けの予定なので、5月中には道の駅物産館で見る事ができると思います。

祖父の死と自分に出来ること

ぎん)今日祖父の入棺が終わり・・・葬儀会場のお寺へ運ばれました。

たくさんの人に見守られながら、旅立ちの支度を終えた祖父。

本当に人の命とは儚いものだと痛感した。

私は納棺の際、いつもお守りとして持ち歩いていた「六文銭」を祖父の棺にいれた。

これでよかったのだろうか・・・・

自分に出来ることはもうないのだろうか?

そんな疑問が心をよぎる。

納経帳

四国八十八ヶ所巡りを満願成就し、死の際にお棺に入れ死者にもたせることで・・・
極楽浄土へ行くことができると伝えたれている。

私の手元にはそれがある。

しかし・・・

この納経帳は、私一人のものではない。

たくさんの・・・本当にたくさんの人たちの支えがあってなし得たもの。

四国お遍路は一人でも弘法大使が共に歩き、一人でも同行二人と呼ばれている。

私の場合は、同行・・・かなりの数だ。笑

そんな、たくさんの人たちの思いの詰まった納経帳を・・・私が一人の一存で、その形を失ってしまうことが許されるのだろうか?

これは私のただのわがままなのか?

本当に様々な思いが溢れてくる。

しかし、それは「形」にとらわれているだけではないのだろうか?

祖父は、その最後の姿をもって・・・私に学びの機会を与えてくれたのではないか?

そう、人は旅だちの時・・・あの世には何ももっていくことはできない。

どんなに財を築こうと、地位を築こうと、あの世にもっていくことができるのは・・・

その身一つと、

「想い」だけ。

私は・・・納経帳が、今まで四国を通してお世話になった人々との「絆」と思っていた。

でも、それはどうだろう?

ならば、逆に考えてみれば・・・

その納経帳という「形」としての「絆」を失ってしまえば、私は四国での絆を失ってしまうのか?

否。

そんなことはない。

例えこの身が朽ち果てようとも、私の想い、絆はなくなる事はない。

それを・・・祖父は今こうして、その身をもって私に教えてくれている。

後悔をしたくない。

今自分に出来ることをやらずに・・・後で後悔はしたくない。

自分勝手でわがままかもしれない。

だけど・・・今自分に出来ることが、この先もう一度同じチャンスが訪れる保障はない。

自分勝手で、わがままでごめんなさい。

平成21年の納経帳を祖父のために使わせてください。

四国巡礼の旅でお世話になったみなさんありがとう。

みなさんの想いは、永遠に私の心の中で生き続けます。

祖父他界

ぎん)4月23日、午後6時ころ…享年83歳で祖父が他界しました。

とても笑顔が素敵で商売上手だった祖父は…ある意味、私の目標でもありました。
亡くなってみて知ること…
祖父の偉大さ、優しさ…

やっぱり切ない。

明日は通夜で親戚がたくさんあつまるので、私が1人で線香番をして…
本家の親族の方々には休んでもらうことにしました。

白鳥休憩中

白鳥休憩中
白鳥休憩中
旭川から札幌に行く途中R275を走行中のこと…
雪解けが始まった田んぼに白い影。
車を止めて確認してみると…
北へ帰る旅の途中の白鳥だった。

冬の間は…湖で見ることができるけど、まさか今の時期に…こんなに間近で白鳥を見ることができるとは思わなかった。

ちょっとしたラッキーだったな♪
この白鳥たちが…
無事目的地までたどり着けますように♪

兄弟の墓参りと悲しい出来事

ぎん)兄弟といっても、ぎんには実際に生きている兄弟はいない。

兄弟と表現を使わせてもらったのは・・・ぎんと約10年近い年月を暮らした、本家本元の「ぎん」のこと。

もう~ぎんが逝ってから8年になるんだな~本当に早いものだな。

3月23日。

これは・・・私が型枠2級技能士の合格日と同じ日だった。

技能士の資格書を見るたびに、ぎんを思い出す。

そんな訳で、少し日にちはずれ込んだけれど、ぎんの墓参りに行くことにした。

ぎんの墓は旭川市の郊外にあるペット霊園の共同墓地だ。

いつものように、ぎんの好物だったヤクルトとチーズをお供えする。

乳製品の大好きなやつだったな~

一度「待て」を命令すれば・・・飼い主の姿が見えなくなっても、絶対につまみ食いをしない利口な奴だった。

もちろん、お供えのときも「よし」の号令は忘れない。笑

ここは、たくさんの飼い主から愛された家族達が眠っている。

たくさんの写真が壁一面に張られている。

中にはメッセージが書かれているものもあり。

どれだけ・・・この中で眠る子達が愛されていたのかが伺える。

いつものことだけど、これを見ていると泣けてくるんだわね。

一通りお参りを済ませて、ふと気付く。

あれ!?賽銭箱がない。

いつもここに来ると、お線香やろうそくを使わせてもらっている御礼と、管理人さんへの感謝の気持ちで・・・心ばかりのお賽銭を入れてくる。

やはり賽銭を入れないとシックリこない。

そこで、帰る前に霊園の管理人さんに聞いてみることにした。

すると・・・

あ!賽銭箱置きに行くの忘れてました!との答えが!?

ん!?

中のお金でも回収したのかな?と思った次の瞬間・・・

いや~実は、賽銭箱を二回ほど盗まれたんです。

はあ!?

確かに神社やお寺で賽銭泥棒が出るということは聞いたことがある。

しかし、まさかこんなところにまで・・・

怒りやら悲しみやら・・・すさまじく複雑な感情がわき上がってきた。

ここには神様は祭られていない。

頼みごとをしにくる人間はいない。

ここに来るのは・・・みな、可愛い家族の「想いに」触れるためにやってくる。

それを何だと想っているんだ!?

金なら何でもいいのか?

お金と言えば、ただの形でしかない。

しかし、ここに集まるお金には、たくさんの人の純粋な想いが詰まっている。

それはけして自分のご利益だったり、私利私欲といったものではない。

管理人さんに、中でお参りしていってくださいね♪と優しい笑顔で声をかけてもらえたのが少し救いだった。

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