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弟と山菜取り②

弟と山菜取り②

結局愛別では収穫はなく・・・弟の提案で丸瀬布まで移動することにした。
旭川から丸瀬布までは、距離にして約100kmほど
愛別から高速に乗れば40分少々の距離。

高速を東へ向かい車を進める。

丸瀬布へ抜けるには峠を一つ越えなければならない。

上川を越えて・・・どんどん回りは山が深くなっていく。

道路わきに表示される気温計は3℃。
とても春先の気温ではない。

電光掲示板には「夏タイヤ走行禁止」の文字。

うわ~ヤバイね・・・大丈夫?(私)

多分大丈夫ですよ♪スタットレスタイヤ履いてますから。溝はありませんけど。笑(弟)

それって~逆にまずいでしょ。笑

半分泣きそうな私に、弟の明るい笑顔がまぶしすぎた。笑

峠に近づくと・・・周りの視界ににだんだんと雪が増えてくる。

さらに気温計は1℃

おかしいな・・・三日前に私が通ったときには、完全に「春」状態だったのに・・・

そして・・・峠の終点ともいえる、長いトンネル

4kmくらいはあったと思う長いトンネルは・・・
まるで別世界へ引き込まれるかのような恐怖感を乗り手にあたえる。

いったい・・・トンネルの向こうには、どんな景色が広がっているのか?

不安と沈黙の中・・・車は出口に向かってひた進む。

無限とも思える闇を越え・・・

眩しい光が二人の包み込む。

一瞬視界が奪われ、次に目の前に広がった光景は!!!

そこは完全に「冬」!!!

見渡す限り、山も木も全部真っ白!!

路肩の気温計もマイナス1℃!

もうもう、文句の付けようのないくらい完全な冬です!笑

流石に弟も、この光景には絶句していた。

途中白滝で引き返すことも考えたけど・・・とりあえず丸瀬布まではいってみることにした。

それでも標高が下がるにつれて、だんだんと雪の姿は減っていった。

丸瀬布につくころには雪の姿はなく、二人でホッと胸をなでおろす。

さて・・・どの沢に入ろうか?

二人とも全く土地勘がないが・・・

途中の川を見たとたんに弟が

ここ良いですよ!と突然車を減速させる。

野生の本能なのか・・・山菜が呼んでいるのか・・・
まるで何かに導かれるように弟は林道に車を進めた。

今になって思えば・・・きっと弟はこの時

「山菜の神様」に

導かれていたのだろう。笑

途中車を止めれそうなスペースを発見。

私は川沿いに上がっていくのかな?と辺りを眺めていると・・・

ここでまた弟の直感が働く。

こっちの沢に入りましょう!(弟)

道路わきにあった小さな沢だった。

支度を終えて沢に入る二人。

弟について沢に入っていくと・・・そこには!!!

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