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勇気のいる一瞬

勇気のいる一瞬

誰しも…こんな時は、かなり勇気が必要になるのではないだろうか?

私は今回…久しぶりに自宅で体験することになった。

それは…

シトシト雨の降る少し肌寒い夜中の出来事だった…

体を中心に重くのしかかる圧迫感で目が覚める…
外はまだ暗い。

こんな夜中に目が覚めるなんて…
嫌な予感を振り払らおうと…必死にもう一度眠りにつこうと心みる。

しかし…この時はそれが許されなかった。

一筋の雷鳴が体を駆け巡る!!

ま…まずい!

雷鳴と共に全身を襲う痛みは…だんだん体の自由を奪っていく。

眠りへの努力を諦め…トイレへと向かうぎん。

必要以上に我慢したことが祟り…迫りくる嵐を抑え込むのは大変だった。
一歩…一歩慎重に階段を下りていく。

少しでも油断すれば…そこは修羅場と化すことだろう。

ようやく長かった旅路を終え…便座に向き合う。

もう…一刻の猶予も無い!
すでにシャトルは降下準備を終え、大気圏に突入する瞬間を待ち構えている。

溢れくる衝動を必死に抑え…フタを開ける…

しかし!そこには!!

便座カバーがない!!

し…しまった!

夜に便座カバーを洗濯して…新しいカバーを付け忘れていた。
もう…新しいカバーを取りに行く余裕は全くない。
頬を伝う嫌な汗が…括約筋の壮絶な戦いを物語っている。

この冷え切った便座に座るのは凄まじい勇気が必要だ。

しかし!もう…覚悟を決めるしかない!

便座に後ろ向きに構え、呼吸を整え気合いを入れる!

せぃっっっつ!!


はうっっづ!!


冷気が稲妻のように…一瞬にして脳天の先まで走っていった。
その瞬間!

まるで亀が頭を触られた時のように…
爆発的衝動が…体内へと引っ込んでいってしまった。

い…今までの戦いは何だったのか!?

悔しさと虚しさに打ちひしいがれながら…
トイレの窓から空が白じんでいくのを眺めるぎんだった(笑)

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