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十勝岳2077m登頂!ラスト

見渡す限りの360℃の大パノラマ。

どんなに人間が美しいものをつくったとしても…
やはり自然の作り出す神秘的な美しさには適わないと想った。

頂上付近を見回してみると…

どこぞの幼稚園の子供が頑張ってここまで登ったのかな?

そこいらじゅうの岩に落書きが書き込まれている。

きっと…子供が嬉しくなって書いてしまったんだろうな~

大の良識ある大人が…落書きなんて恥ずかしくてする訳がないからね。笑

さて…

行きはよいよい…帰りは怖い…じゃないけど、

帰り道は結構大変だっね。

登りは上か足元だけ見て進んでいけばよかったけど…

下りは…まともに高さを感じるからね。

壁エリアの下りが本当に怖かった。

後続の登りの人たちが沢山きていたので…

間違って落石だ出すわけにはいかない。

滑落の恐怖と戦いながら…慎重にじっくりと時間をかけながら降りていった。

壁エリア、砂利エリアを越えると…後ろには十勝岳の頂上が悠々とそびえる。

つい先ほどまで自分はあそこにいたんだな。

そう考えると…少々名残惜しい気がした。

進んでは後を振り返り、何度も何度も、かみしめるように十勝岳の頂を振り返った。

そこからさらに下っていくと…

途中でかい荷物!?を背負って男性と遭遇。

近づいてみると…

!?

自転車!?

しかも…ごっついバイクみたいなタイヤを履かせている。

男性に話を聞くと…

この上にある砂地の平野で、この自転車を乗り回したくて担いできたのだとか

重量は18kg

つわものだな~

自分がやりたいことのために、そこまで情熱を注げるかれを尊敬した。

非難小屋付近までくると…あと少しだな~とホッと気が抜ける。
その途端に足の痛みが一気に噴出してきた。

ここで靴を脱いでゆっくり休憩。

天気も良く、そよ風が心地よい。

最後のひとふん張りは…時間をかけて1時間の道のりだった。

この日は幸い快晴だったけど…その二日後の22日には大雪山の旭岳で初冠雪

今になって想うと…きっとあの日が自分にとって最後のチャンスだったのだと、改めて感じた。

一つ一つのチャンスに自分がどう向き合っていくのか…

一つの大きさはさほどではないけれど、その積み上げが自分にとって
後に大きなものになってきくのではないかと…感じたひと時だった。



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