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シャーマンと自然と②

前ブログのシャーマンと自然と①の続きです。



環境に限らず、人の体一つをみても…確実な変化が現れていることに気付く。

あなたが体の調子が悪くなった時、まず何をするのかな?
薬を飲む?大事をとって病院にいく?
これって…今なら当たり前のことだよね?

でも、よく考えてみて?
人間が「医療」というものを手にいて…どれほどの年月がたったのだろう?

今の人間は医療がなければ生きてはいけないほど、それが日常になってしまった。
医療がなければ…生きていけないのならば、今まで人は何千年と…どうやって生きてきたの??


今年になって出会った錬堂氏には本当に驚かされた。
彼の体現化させた天城流。

誰かに教わるわけでもなく、己の体と向き合うことで…そこから原因となる「滞り」を見つけ出し
体を自然の状態へ整える。

西洋医学のように切った張ったではなく
人間の本来持つ自然治癒力を発揮させるためのキッカケを与える技法だと想う。


この技法を学んでいると…
自然と同じように、人間の体もまた、微妙なバランスの上でなりたっているのだと感じることができる。

彼は自然との対話を「自分の体との対話」に落とし込んだ
日本を代表するシャーマンの一人でもある。





なぜ今この時にシャーマニズムが大切なのか?
なぜマヤを始め先住民族の長老集が声をあげて世界中を飛び回っているのか?

私が2012年というこの年に…その長老たちと深く関わる機会を与えられたのか?

きっと意味があるはず。


大自然の調和。人が人としての調和。

大きなもので言えば…地球という環境ともなるし、小さなもので言えば
身近な自然であったり、己の体であったりもする。

自分の身近にある、その一つ一つの全てが自然に繋がっていること。


自分ひとりのできることなど…小さくちっぽけなこと。
誰しもそう想うだろう?
私だってもちろん、その一人だった。

でもね、考えてみて
例をあげれば日本人が日常に使っている「割り箸」
その為に一人が一本の木を自分の為に切ったするよ。
日本だけ1億2000万人くらい人間がいるのかな?

一人が一本で…1億2000万本。
近くの公園や街路樹に、河川敷にはどれだけ木があるのかな?

例えは解りやすくする為に「木」にしたけれど…
人間一人が自然にとって「害」となることをするこで、それが集まれば…大きく環境を破壊することができるということ。

逆に言えば
その一人一人が小さな力ではあるけども…
自然の為に「何か」をする意識をもつことができれば…これもまた大きく改善することができる力ももっている。


2011年の東日本大震災「3・11」で思い知った人も多いと想うけれど
環境は大きく破壊されてしまった。
否。
あれは大きな「キッカケ」にすぎない。

本当は…経済優先の社会になりだしてから破壊の連鎖は始まっているのかもしれない。


金で全て買える!中にはそう言う人もいるだろう。
それはあくまで…自然と環境が整っている条件での話し。

簡単に言えば、大好きな札束を山ほど抱えて砂漠に一人で行って生きてください♪と言えば
金とはなんなのかわかるはず。


金は今の社会では切っては切れない大切なもの。
しかし…金が全てではないんだよ。
金の多い少ないだけに目を奪われて…本当に大切なものを見失って このまま歩み続けてしまったら
私たちの子供…孫、さらにその次の世代が生きていけない環境になってしまう。


先住民の長老集曰く。
「大自然は祖先が私たちに残してくれた大切な宝物」
「私たちには、その宝を…次へと繋ぐ「責任」があるのだと」


長老集が特別な人なのではない。
私たち一人一人がこの「地球」という星に寄りかかり生かされている一つの存在だよ。
私たちを生かせてくれる地球を私たちが守らなくて…誰が地球を守ってくれるの?

自分ひとりにできる事は小さなこと
でも…その小さな力も集まれば大きな力となる。

あなたが地球を自然を守ろうとする意識は絶対に無駄なんかじゃないから!

ひとりひとりが自分に出来ることを見つけ、本当に無意味じゃないの?と思える小さなことでもいい
それを行う「勇気」をもって欲しいです。

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