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こんな年だから?

30歳も半ばを越え…人生もそろそろ折り返し地点にきたのかな?と想う今日この頃。

それくらいの年齢になると…同級生や周りの人達を見ると、本当に様々な人間模様があることに気付く。


中でも会話の中に多く出始める一言。
「もう…36歳だしなぁ…。」

確かに30辺りから体力的に衰えを見せ始め、35あたりでかなり実感をするようになってくる。


36歳というのは自分を含めて一つの例にすぎないのだけれど
結構周りで…何かを始められない理由を年齢のせいにしている人って多くないかな?


「もう…○○歳だから…。 あなたは若くて良いわね。 若かったら何でもできるでしょ?」


はぁ……??


これは20代の頃にも30代後半の人に言われたことがある。
って…!ほぼ今の私の年齢やん!笑


正直…こういった人を今見ると…(暇なんだなぁ…)と悪いけど想ってしまう。


だってね。
今自分に出来ることを探して…それに集中して頑張っているならば
「若かったらできた」なんて思っている暇すらないでしょ?


それにね…体力面では今の師匠の錬堂さん。
齢62にして、私より遥かに持久力、体力、精神力がある。
彼はけしてそれが特別というわけでもない。

虚弱体質に加えて…若い頃に不摂生を繰り返し、体を壊して臨死体験までしている愚か者。
師匠に愚かは失礼だけれど、そんな人でも日々の努力で未来を変えていくことができる。


先月 伊豆の体会議で出会った人達。
みなさん年齢的には40~70代近い人生のベテランさんたち。

ただ…テレビや本で見ているだけならば、雲の上の凄い人!くらいの認識しかないけれど
実際にお話をしてみれば…それぞれが「ただの自分と同じひとりの人間」ということに気付く。


年齢でもう一度言うならば…
辻 輝子さん。
皇后様の陶芸の先生をされている方。
この方は齢90になる。

それでも…今自分に出来ることを!と平成の文化を残そうと美術館の建設にと一生懸命頑張っている。

彼女もまた…身近に空気を感じてみれば、一人の齢を多く重ねた「人間」でしかない。



それぞれが特別なんかじゃないんだよ。

ただ…それを「自分がやらない、出来ない理由」を「年齢」に置き換えて自分を正当化しているだけ。


年を重ねれば、体力は必ず衰える。それは自然の摂理。
でもね…その分人よりも経験をつみ、知識や生きるための技術は増えているはずでしょ?

どうしてそれを自分が認めてあげようとしない?解ってあげない?
自分は自分なりに今を必死にもがいて頑張っているんじゃなないの?

先に例として書いたけれども…
人と自分を比べることなんて 意味の無いことだよ。


今の自分には…きっと今の自分にしか出来ないことが必ずある!!

それを自分が信じてやらないで…誰が信じるのさ??


生きていることも、年を重ねることも 絶対無駄なことなんてないから!


後は自分が…「今」を「遅い」と想うのか?「ここから」と想うのか?その心の持ち方一つなんだよ。



私はこの二ヶ月間がむしゃらに頑張った。
自分に出来ることなんて…本当に特別なことなんて一つもなかった。
ただ…誰でも出来ることを自分なりに精一杯やった。
それで道が開け、たくさんの出逢いをいただき、学びの機会をもらうことができた。

ただ…それだけ。

本当に特別でもなんでもない。

あとは自分がやるか?やらないか?それだけのこと。


もう一度自分としっかり向き合ってみて!
出来ないこと、出来ない理由を探すのではなく。

今自分には「何が出来るのか?」あとは…それに少しの勇気をもって実行して続けていくだけです。

あなたの将来が…人生の集大成である「死ぬ間際」に後悔のないものになることを願っています。

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