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心の「欲」と満たされること

誰かを好きになる。

人の心は誰かを想い愛することで…とても温かく優しく幸せになれるもの。
誰しもそんな経験が一度はあるんじゃないかな?


誰かを好きになるというのは…
男女の恋愛だけに留まらず、親子だったり、兄弟だったり、友達だったり、仲間だったり

そこには人と人として心と心の繋がりを見れば、年齢も性別も国籍も何も垣根はないもの。


私は最近周りの人達に「大好き♪」と言葉に出して表現することが多くなった。

周りから見れば…
えっ!?
男が男に大好きって…危ない人?

なんて想う人もいるかもだけれど…男だの女だのなんて小さなこと。

周りが云々よりも、私は私の想いを表現するほうが大切だと想うから♪


さて
前の文章で話したことは「伝える(表現)」すること。

これは自分から相手に対してだけのものなんだよね。

これで皆が皆満足できていれれば良いのだけれど…

残念なことに人間という生き物の心には「欲」という、切っても切っても離れられない相棒がいるもの。


「欲」

これが曲者なんだわね。

自分が人に対して何かを与えて…そこで満足していられれば幸せなんだけれど

心の奥で…欲がこう言うのね

(私も欲しい。自分が…これだけやったのだから、自分もそれだけ欲しい…)と
人によっては、欲の存在が強すぎて…さらにもっと!もっと!とそれ以上を望んでしまう場合もある。



それはあなたの声じゃないんだよ。
あくまで「欲」という「我」の言葉。

欲の声がいつの間にか…自分の想いのような錯覚を起こして、

あの人は与えてやったのに、私には同じようにしてくれない!!と「不平不満」の気持ちに
自分の心を無意識に引きずりこんでいってしまう。


誰しもこんな経験ない?
最初は大好きだった相手に特別酷いことをされた訳でもないのに…嫌いな相手になっていたこと。


それは「相手に求めて」しまうからなんだよ。

解りやすい例をあげれば…
母親と子供の関係を見ればよい。

母親は子供に対して見返りを求めて愛を注ぐ?
命を懸けて子供をこの世に導き出して…自分の生命と睡眠時間を削ってまで必死に子供を育て守ろうとするだろうか?

ね?
これってまさに見返りを求めない「無償の愛」でしょ?

でもね…それが時が過ぎて子供にも自我が芽生え始めると
「どうしてこの子は言う事を聞かないの?」なんて
あれ?どこかで結構聞く言葉じゃない?笑


「言う事を聞かない」というのは…ある意味、相手(子供)に自分の想うようになって欲しい!という
潜在意識の現われなんだよね。


そこのところは…自分を思い起こせば気付くことだけど
自分だって親の想うがままの生き方はしていないはずだしね。笑


これは一つの例だけれど…
一番つながりが強くて分かり合えるはずの母親と子供でさえも、こういった意識のすれ違いがおこってくるもの。

ましてや日常せっしている人のほとんどは血縁でもなく縁もゆかりも薄い人達ばかり。

ね?求めてみても…それが満たさる方が不思議なくらいでしょ?笑

いくら何年一緒に暮らしました、結婚しましたと言ったところで…お互いが人と人である以上
「自我と自我」  「欲と欲」 の関係なのさ。

お互い「我も欲」もあるのだもの…お互いがそれぞれに求め合ったら
不平不満の掛け算状態になるのは目に見えているよね?



欲を捨てろとは言わない。
それが出来たら神様か仏様だもの。笑

欲を認め受け入れてあげること。
認め受け入れるというのは…

ちゃんと認識して(解って)あげること

それが出来たら…自分の感情が支配されて、気付かずに不平不満の感情に陥っていたってことは少なくなっていくよ。


欲を認め受け入れ…その想いを抱きしめてあげる~感じかな?

相手にその欲をストレートに出したところで、自分が想う100%の満足を得られることなんてまず無い。

それよりも、自分が自分の想いを受け止めて認めてあげることで
結果が「形」にならなくても…結構満たされるものなんだよね。

物や形…果ては金だって結局本質までさかのぼれば
「心の充足」へとつながっていく。


自分の心が満たされていれば、それ以上は求めなくなっていくもの。


自分の心を一番満たせるのは「自分自身」

自分自身がしっかりと「感じる」ことで人の心は満たされていきます。



外に向けていつも自分は満たされていない!不幸だ!と不平不満をもつことがあったなら
もう一度…
奥底の自分自身と向き合って、自分が本当は何を求めているのか?を
しっかりと見つめてみることをお奨めします。


あなたの心がいつも満たされていくことを願っています。

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