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それで良いんだよ。

昨日友人のYさんと電話で二時間ほどお話をした。
彼女は30代で飲み屋のママさんをしている方。

とても気丈な人で人前では元気がトレードマークのとても気さくな人。
だけど…彼女の人生はまさに波乱万丈、
並みの人の何回分の人生の苦労を背負っているのだろう?と感じるくらい苦労が耐えない人。

それでも人前では強い母で、お客様の前では強く元気で逞しいママであろうと頑張る強い人。


そんな彼女が珍しく弱気だった。

「私だって…元気になれないこともあるよ。 だけど…周りの人からは元気出せ!って言われる。 今はそれが辛い」


話を聴いていて…彼女の言葉から、その葛藤や心の苦悩が感じとれた。



彼女を想う周りの人達の好意や優しさは解る。
少しでも…いつもの元気な彼女に戻ってもらいたい
そう願ってかけた言葉。

けしてそこに他意や悪意はなく…純粋に彼女の復活を願っているのは感じられる。

ただね…時としてその言葉は相手を元気づけるどころか…苦しめてしまうこともある。


自分の胸に手を当てて考えてみて?

その言葉に「愛」はありますか?

いったい何の為に…あなたは「その」言葉を相手にかけるのでしょう?


あなたが言葉をかける相手も「一人の人間」です。

感情もあれば…心もあります。

あなたが辛い、苦しいと想うことがあるように
相手の人も同じことを想い考えるのです。


あの人は強い。
それはあなたが相手に想う感覚にすぎません。


誰にだって心の弱い部分があります。
強いといわれる人は…そこを表にださない人。もしくは必死に乗り越えようと常に努力してる人です。

心の痛みや苦しみを感じられない人は…強い人ではなく、ただ「鈍感」なだけ。
そんな人は人に優しくできるはずもありません。

自分が痛みを知るからこそ…相手の痛みを感じることができるのです。



私はママさんに
「落ち込んだって良いんだよ。そんな時もあるよ」と
相手の想いをまず受け入れることをしました。


自分の想いは…誰かがそのままの形で「受け取って」くれるだけで…軽くなるんです。


それを無理に…そんなマイナス思考はダメだ!前向きにならなきゃ!なんてやってしまうと
それは今の自分を否定されていることになり、その人は…今の自分はダメだダメだと
もっと奥底へと沈んでいってしまいます。


誰だって人間だもの、心だって身体だって浮き沈みがある。

それいいんだよ。
間違ってないよ。

今はそれでいい…。

これから自分はどうして行きたい?

答えは人から与えられるものではなく、自分自身の中にあり、自分で見つけることが一番大切だと私は想います。


だってね
人生は…他の誰のものでもなく、自分自身のものだから。

誰かの為に生きるという 素晴らしい生き方もある。

だけどね…
誰かに何かをしたいのならば、まず自分を大切にしなくちゃ

自分の身体と心があって初めて…人の為に何かをすることができるからね。


ここは私もまだまだの部分。
ある意味自分自身にも言い聞かせながら書いています。


自分一人で出口がみつからなくなった時は…誰かをたよればいいよ。

あなたの心が明るく健やかであることを願っています♪

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