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犬の不思議なこと

そう言えば…友人と話していて、ふと思い出したことがあった。

犬には…人間に見えないものが見えるとか?

確かに…犬には人間の耳では聞き取れない音域を聞き取れたり、嗅覚が凄まじかったり…
すごい能力がある。


しかし…犬を飼っていた人なら経験があると想うけど…

誰もいない場所に向かって吠えだすことってなかったかな?


私が体験したのは…
うちにいた『ぎん』(雑種)が…
天井に向かって吠える時期があった。

その頃…
うちによく遊びにきていた祖父の弟さんが癌で入院していた。

その当時は私は中学生。
夜中…時々私の部屋の床が…まるで誰かが行ったり来たりするような足音が続いた。

ぎん無駄吠えをする犬ではなかったけど…
その頃には、天井に向かって吠えることがあった。

あと…
私は一時期ペットショップで働いた時期があった。

ホームセンターの一角に設けられたテナントスペース。

閉店後の店内は証明が落とされ…
賑わった営業時間とは打って変わり…
静寂が辺りを包む。


すると…
いつもではないけれど…

時々不思議な事が起こる。


子犬達が一斉に吠えだすのだ。

それも…不思議なことに、皆同じ方を見なががら吠える。

最初は何かの物を見て吠えるのかと思ったが…そうではない。


まるで…何か動いているものを追うように…
見ている場所が皆変わっていくから。

それはまるで…
歩いている人間?を追っているようだった。

私には何かが見えたわけではないので…

それが何だったのかはわからない。

でも…それは今でも納得のいかない不思議な体験だった。

トイレでの恐怖体験

ぎん)自宅トイレでの恐怖体験

あれは…風がゴーゴーと唸りをあげ、吹きすさぶ雪と風が…全てを白く氷の世界へと飲み込むような、寒い夜だった。

この日はあまり体調も良くなく、独りでいるには心細いくらい…風と雪が窓を打ちつける。

こんな夜は…
いくら慣れ親しんだ自宅トイレと言っても、長時間籠もるのは気分の良いものではない。
さっさと済ませてトイレをでよう…

そんな私の心とは裏腹に、腹痛が私を解放してはくれなかった。

一通り解放が終わり、ホッと一息。
ようやく終了の後処理を始める。

今になって思う…
『あの日は水分が多かった』

完全に油断していた…
何時もの調子で紙をとり、後処理にかかる。

その時!!

はうっっつ………

言葉にならない言葉と言うか…
男として体験したくない体験と言うか…

膜を貫き、微かな痛みと共に…私の体に私の別の部分が接しているのがわかった。

この一瞬が、一体どれだけ長い時間に感じた事だろう…

私の右手には、紙を貫いた感覚と、大きな後悔が香りと共に残されていた。

その後…
流し台で後悔と共に、必死に手を洗う寂しい男の後ろ姿があったのは…言うまでもない。(笑)

ちょっと怖い出来事

ぎん)先日久しぶりに知床の羅臼へ遊びに行ってきた。

車中泊の一泊二日旅行

羅臼に着いたのは、午後6時近く・・・
それから港で少し夜釣りを楽しむことにした。

釣果はメバルが4匹、一匹は25センチほどと・・・
時期にしては寂しい釣果。
風が強く波立ってきたので一時間ほどで釣りを断念。

冷えた体を温泉で温めることにした。

羅臼には・・・いくつかの野外露天風呂がある。

しかし、どの温泉も地元の方と観光客とのいざこざが頻発して
地元民ではない私は肩身が狭いので・・・
羅臼にある日帰り入浴可能なホテルの温泉に入ることにした。

営業妨害といわれると困るので、名前は伏せさせてもらう。

ここの温泉は・・・建物は古いが、硫黄泉でお湯は良い。

玄関で靴は脱がず、浴室まで靴を履いたままいくことになる。

浴室についてみると・・靴もスリッパもない。

私に貸切で使えとのことだろうか?

最近旭川均衡の温泉施設で・・・入浴客のあまりのマナーの悪さに
少々うんざりしていたので、とてもうれしかった。

靴を脱いで脱衣所へ入る・・・

あれれ??

洗い場に人らしい姿があるぞ!?

しかし・・・入口に履物らしきものはない。

!?

まさか!?

私は間違って土足できてしまったのか!

焦って脱衣室の外やら何やら見渡すも、下駄箱らしきものはない。

ん!?

もしかして・・・靴は脱衣かごの中とか?

ロッカーらしきものもないし・・・

さらに・・・

脱衣かごを見渡すと、全て空!!!???

えっ!?

確か・・・中に人がいたはず!!??

納得いかないまま、浴室に入ってみると・・・そこには誰もいなかった。

いったい・・・私の見た人影はなんだったのだろうか?

夏の夜の恐怖体験

ぎん)今年の夏は、北国の旭川でも真夏日が続き・・・
流石の夏生まれの私も、少々バテ気味だ。

夏ばてには「肉」でスタミナをつけなければ!と
少し食事に肉を多めにとるようになっていた。

しかし・・・
この考えが後の悲劇を招くことになる。

この日は一日を通して蒸し暑く・・・シトシトと雨の降るすっきりとしない天気だった。

重く湿気を含んだ空気が、まるで自らの意思をもっているかのように体にまとわりつく。

嫌な夜だ・・・

体は汗で汚れているが、こんな夜は風呂に入るのが嫌な気分になる。

なぜなら・・・昔から、魔は水場に集まると言われるからだ。

風呂はやめて、シャワーで早めに上がろう。

さっさと体を洗い頭を洗う。

一時的に視界が奪われ・・・全身に緊張が走る。

しかし、やはり・・・汗で汚れた体を洗っていると気持ちが良いもの。

ふと・・・気分がリラックスして、緊張がほぐれた。

しかし!

この一瞬の油断が、最悪の不幸を招くこととなる。

リラックスしたのは心だけねあらず・・・
体のある部分もリラックスしてしまった。

ぷうっ・・・・。

あっ!!!!

軽い音とは裏腹に、すさまじい激臭がぎんを襲う!!

一瞬の出来事に、半パニックのぎん。

頭を洗っているのを忘れ・・・思わず目を開けれしまった!

いつっっ!!

シャワーで流されたシャンプーが容赦なく私の目を襲う。

目の痛さと凄まじい刺激臭に・・・なすすべもなく、ただもがくぎん。

どれほど時間がたったのだろうか・・・
時間にすればほんのひと時だったのだろうけど、
私にとっては・・・凄まじく長い時間を恐怖体験した気分だった。

風呂をあがったころには、性も根も尽きはてて・・・
もう、なにをする気力も残されていなかった。

今回はまさに・・・密室と肉食のオナラという、
最強最悪の組み合わせだったと思う。

今回の体験をもとに・・・
風呂場ではオナラはしない!と、心に誓うぎんだった。

ぎんの見た不思議な夢

ぎん)今朝とても不思議な夢を見た。

朝起きてみると、普段はあまり夢自体は覚えていないのだけれど
今回の夢は、生なましく・・かなりはっきりと覚えていた。

夢の内容は・・・

見知らぬ男女と、ぎんが旅館?のようなところに泊まっていて、

それも古ぼけた、まさに・・何か出そう?といった空気満々の部屋だ。

その部屋にいると、ドアには鍵がかかっているはずなのに、なぜか小さい坊主頭の男の子と女の子が部屋の中にはいってきた。

夢の中なのに、不思議とその二人の子供が「霊」だとわかった。

そこですぐに、もう一人の男の人に「塩」を持ってくるように言う。
なぜか自分ではいかなかったんだな。笑

部屋のカーテンを開けようとするけど・・不思議なことに、まったく開かない。

危険を感じて部屋をでる。

フロントに行くと、部屋にいた男性が女性のスタッフの人と話をしていた。

ぎんが、フロントに到着すると・・その女性スタッフが事務所に入ってしまう。

向かいに売店のような場所があるのだけど、そこの中年の女性が何故か「霊」だとわかる

体が金縛りにかかったように動かない。

それに、ほかの二人を置いて逃げるわけにもいかない。

意を決して、「不動真言」を唱える。

不動真言を三度ほど唱え、霊に悪意がないことを悟り、

今度は「阿弥陀真言」を唱える。

するとどうだろう・・・。

霊の姿が形を失って、まるで透明な液体?のようになっていく。

ぎんの手で上へ上へと導きながら、阿弥陀真言を唱え続けると・・霊は、まるで空に溶けていくかのように天に昇っていった。

こういったアニメや映画を見たことがあれば、そのイメージが頭に残っていることもあるのだろうけど、残念ながら・・今回の夢のイメージは見た記憶がない。

夜になった今の時間でも、かなり鮮明に夢を覚えているのだから本当に不思議なものだ

端野トンネルと、くろの出来事

ぎん)今回の出来事は、「くろ」の身に実際に起こった事を、ぎんが代理で書かせてもらっているものです。

本当は、とうの本人すらも忘れかけていた話なんだけど
思い出すキッカケになったのが、何気にくろの言った「知床のホテル」って・・・確かでるところあったんじゃなかったけ??という一言。

ホテルで、「出た」などといった話しは、正直よくある話しではある。

今回は、たまたま・・・くろが友達と知床にいく予定で、ホテルを調べていたときの話しから始まった。

そこで、何気に「知床 霊 ホテル」で検索開始。

すると、「心霊ストーカー軍団」なるホームページを発見!!
興味深々で見ていた。

最初は、ま~特に何もないだろう??といった感じではあったが、
旭川の話しも、いろいろとあり面白がって見ていた。

ところが、何げに見つけた「道東」の「端野トンネル」の話しで、2人して凍りついた。

去年の丁度お盆時期に、

いつもならば、弟子屈方面へいく時には、いつも通る道のり

ところが、その時はちがった。

くろが突然・・・「気持ち悪い」と吐き気を訴え。

さらに、右腕に激痛が走るとの事。

その前に、くろは右腕をぶつけたりした記憶はないらしい。

その状態はコタンの湯に入るまで続いたと言っていた。

そして、驚いた事に・・・くろの右腕には、ぶつけてもいないのに
大きな青アザがくっきりと浮かんでいた。

最初は、今回は調子が悪かったんだろうな~などと、少々のんきに考えていたぎんも、そのアザをみて、流石にこれはただ事ではないなと直感した。

そして、くろの腕のアザを携帯の写真にとり、
以前ぎんが、後ろにはお坊さんがいるよ!と霊的な助言をいただいていた方に
メールで写真を送り、見ていただいた。

すると、そのトンネルで2人の女性の親子の方が、事故で亡くなっています。
その方たちの影響ではないかと・・・との回答。

いつもなら、なにかしらの助言をもらえるのだが、
今回は、こんな返答が帰ってきた。

私は、お盆でたくさんの未成仏霊を上げなければいけません。
残念ながら、今の私には余裕がありません。との回答。
この方は、仏道に入っているわけでもないのに、たまたま「その力」があったばかりに
見なくてもよいものが見え、頼られ、さらに霊症として体に変化まででてしまう。

本当にたまったものではないだろう。

そして今回、心霊ストーカー軍団のホームページでの記事に、2人で愕然としていた。

写真を見ていただいた、Fさんの話していたとうりの内容が書かれていた。

興味のある方は、心霊ストーカー軍団のホームページを見てみるといいだろう。

その一件があってから、若佐から端野方面へ抜ける道のりでは、
かならず、くろに「数珠」を持たせている。

どうやら、数珠には効果があるらしく、それ以降、くろにそういった現象は起こっていない。

幽体離脱は・・本当にあるのか!?

ぎん)さて・・・お盆も終わり・・・そろそろ秋の気配の感じる季節となってきました。

しかし・・・北海道は涼しくなってきましたが・・・天気予報を見ると、本州はまだまだ暑そうですね~。

と・・・言うわけで・・・もう少し「涼しくなる」お話をしたいと思います♪

さて・・・みなさんは、「幽体離脱」「臨死体験」というものを聞いたことがありますか?

比較的耳にするのは・・・「お花畑」を見た!とか「三途の川」を見た!といったものが多いかと思います。

しかし・・・これは、ぎんの父方の祖母(ぎんが5歳の時に亡くなっています)の入院中の話です。

この時、祖母は「食道癌」で市内の病院に入院していました。

この出来事は・・・祖母の様態が悪化し・・・意識が途切れ途切れになってきたころに起こりました。

夜になると・・・家の中で、「人の歩く足音」が聞こえるようになりました・・・。

最初の頃は・・・父も祖父も「祖母」が遊びにきてるんじゃないのか?などと・・・冗談で話していたそうです。

しかし・・・ある日、その冗談が・・・冗談ではない、決定的な事がおこりました。

いつものように・・・父と母がお見舞いに行っていたときのことです。

祖母)昨日ね・・・家に行ったら・・・冷蔵庫の中に「赤いもの」しか入っていなかったよ。私の食べれるものは何もなかったね・・・・・・・。

その時は、夢でも見たのだろうとおもったそうです。

しかし・・・帰って冷蔵庫の中を見たとき・・・両親は絶句したそうです。

まさに・・・祖母の話したとおりの・・・状態だったのでした!

どうして・・・病院から出れるはずはないのに・・・。

まさに・・・魂だけが離れて行った・・・としか説明のしようのない出来事だったと父は話しておりました。

ぎんの心霊?体験①続き③

ぎん)この時ほど・・・尿意を恨んだことはないでしょう・・・。

ここから先へ進むのは・・・本当に勇気がいりました!!

この時、自分の中で一つの決め事をしました。

浴室を通り過ぎる時に何があっても「絶対に浴室を見ない」!!

さて・・・勇気をふり絞り・・・暗闇の中を一歩・・・一歩踏み出していきます。

浴室へあと5歩?ほどのところまで近づいた時でしょうか?

何というか・・・空気の温度が違う?というのか・・・明らかに何かが違います。

やばい!

そう思った瞬間・・・体が勝手に・・・トイレに向かい、猛ダッシュをしていました。

ついた!

ようやく・・・念願のトイレに到着しました!

トイレは電気がついているようです・・・。

暗い・・・・・・。

ぼんやりとトイレが浮かびあがるていどの・・・裸電球の薄暗い明かりです・・・。

小便器が5つほどあるはずなのですが・・・奥の便器まで光が届きません。

もう・・・迷っている暇はありません!

膀胱は限界で・・・悲鳴を上げています。

放出!!

何とも言えない・・・この開放感!もう・・・さっきまでの恐怖など・・すっかり忘れていました。

ところが・・・放出が終わりかけた時です・・・。

ん!?

かすかに・・・何かが聞こえました!

まるで・・・人のうめき声のような・・・・・・・・・。

その時は、気のせいだろう?と思っていたのですが・・・

その声が・・・もう一度聞こえました!

え!!!???

声のした方を見ると・・・奥の大便場?から聞こえてきます・・・・。

はっきりは見えませんが・・・扉は閉まっているようすはありません・・・。

誰かいるの?

声をかけても・・・返事はありません。

どうして・・・誰もいないのに???

しかし・・・さきほどの恐怖で、少し慣れたのでしょうか・・・・

不思議とこの時には・・・そのうめき声のする方へと歩いていました・・・・・。

暗い大便場を覗きこみます・・・・。

!?

おいおい!!

酔っ払いのおやじが・・・トイレの奥で酔いつぶれ・・・眠っていました。笑

いや~本当に驚きましたよ。

誰もいないはずの場所から・・・声が聞こえるんですもの!

ほんと・・・頭にきて、このおやじと添い寝してやろうかと思いましたよ!笑

さて・・・トイレをすませ・・・すっきりして部屋へ戻ります。

しかし・・・この時には、もう一度「浴室」の前を通らなければならないことを・・・すっかり忘れていました。

足元も暗く・・・ゆっくりと浴室へ近づいて行きます・・・。

!?

!?

!!!!???

明かりのついていない浴室から・・・

かすかに水の流れる音が聞こえたのです!

もう・・・中を確かめる勇気なんてあるわけがなかったですよ!

猛ダッシュで・・・部屋へ戻っていきました。

この時は・・・直に「霊」の姿をみることはなかったのですが・・・

あの時・・・もしも浴室を覗いたなら・・・・・・。

考えただけでも・・・恐ろしくなります。

ぎんの心霊?体験①続き②

ぎん)部屋では・・・メンバーが集まり酒盛りを続けています。

ぎんはお酒を飲めないので・・・一人でテレビを見ていました。

ある程度・・・時間がたったのでしょうか・・・一人二人と潰れて・・・眠りに落ちていきます。

時間は12時を回った頃でしょうか・・・部屋を片付け寝るだんどりをします。

最初は・・・仕事の疲れがあったせいか・・・すぐにうとうとしてきたのですが・・・

すぐさま・・・親方のゴジラのような凄まじい「いびき」が始まります・・・。

だぁ~!寝られん!

いつもは出張のさいには「耳栓」を持っていくのですが・・・この時にかぎって、家に忘れてきてしまったのです。

もんもんと・・・眠れない時間を過ごし・・・気が付けば時間は午前1時30分ほどになっていました。

ん~我慢はしていたのですが・・・尿意が襲ってきます!

やだな~・・・。

さっきの出来事があったので・・・とてもトイレに行く気にはなれません。

しかし・・・意識すればするほど・・・襲ってくるのは、眠気ではなく尿意です。

2時を過ぎたころでしょうか・・・いよいよ限界になって・・・

トイレにいく決断をしました!

旅館の中は・・・電気も消え・・・・

歩くたびにきしむ・・・床の音だけが・・・暗闇にこだましています・・・。

廊下を少し歩くと・・・階段の場所には暗い電気がついています。

気をつけながら・・・ゆっくりと階段をおりていきます・・・・・・・。

階段を下りた瞬間!後ろに人影が!!!!

その瞬間・・・全身の毛が逆立ち・・・嫌な汗が噴出すのを感じました。

もう・・・金縛りというか・・・身動きすることすらできません・・・。

しかし・・・暗さに目がなれてきて・・・よ~く見てみると・・・それは鏡に映った自分でした。

おどろいた・・・本当に心臓の止まる思いでした。

ほっとしたのもつかの間・・・またすぐに尿意が襲ってきます・・・。

しかし・・・これから先の道のりに、あの「浴室」があるのでした。

ぎんの心霊?体験①続き

ぎん)さて・・・それでは、ぎんが22歳の時に・・・猿払の旅館でおこったできごとを紹介いたします。

K旅館・・・

この旅館は・・・いかにもというか・・・とても年季の入った古い民宿でした。

この日は、この地方には初の宿泊で・・・仕事が終わった後はすぐに「お風呂」へ向かいました。

この旅館のお風呂は、旅館の規模のわりに浴槽が広く・・・大人で7~8人は入れそうな大きなお風呂でした。

その時は、ぎんの親父と親方と三人で入っていました・・・・。

仕事の汗も流し・・・いい気分で風呂をあがります。

浴槽は大かったのですが・・・洗い場が二つしかなく、親方とぎんが先に風呂を済ませてあがっていました。

ところが・・・少しして・・・・親父が真っ青な顔をしてやってきました。

どうしたの??

二人が上がった後・・・・髪の長い女がでた。

さっきまで・・・三人で入っていた風呂場に「女の霊」がでたそうです。

うわ~・・・冗談じゃないや・・・・・旅館を変えてもらおう。

しかし・・・別の旅館に予約を取るために・・・今日はその旅館で我慢するしかないのです。

嫌だな・・・・とは思いつつも・・・その日はK旅館に泊まることになりました。

大切な事に気が付いたのは・・・その後でした。

その旅館は二階建てのつくりになっていて・・・

宿泊部屋は二階。

そして・・・トイレは一階。

しかも・・・トイレに行くためには・・・その浴室を横切らなければいけないのです。

しかし・・・旅館には、他の建築関係の方たちも泊まっていて・・・最初はそれほど気にはなっていませんでした。

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